シェア
HIROKI KIDA
2023年2月12日 13:38
観劇感想を書く。そんな時必ず注意事項として書いているが、あくまでも個人的な感想なので、鵜呑みにしすぎないでほしい。それと、俺はシビアに見る方だと思うし、表面的な部分を楽しみたいわけでもないし、考察を楽しむタイプでも無く、表現を観にいくタイプなので、褒めることが少ないという前提で見始めると良いです。特に知り合いには辛辣です笑総合的な感想まず率直に点数で表現すると、観客としての純粋な感想
2022年11月14日 20:30
飛龍大戦を終えて11月6日に無事演劇ユニットFOXWORKSと劇団Z・Aのコラボレーション企画「GOLDENMIX」第二弾として制作された「飛龍大戦」が静岡県浜北文化センター小ホールにて上演されました。浜松演劇・人形劇フェスティバル「劇突」の1公演として上演されたこの公演について、自分の中で思ったこと、感じたことを書いておきたいなと思いここに残しておきます。ネタバレ的な要素も含まれている
2022年11月10日 18:26
Twitterにもあげたんですが、あちらでは文字数的にも見づらさもあると思うので、こちらでも一度の読めるようにしました。内容はツイートしたものと同じです。今回合同公演と言うことで「総合演出」とは別に浜松と藤枝それぞれのチームで狐野さんと僕で演出を務めました。なので、藤枝チームが出演するシーンの演出もつけさせてもらったり、当然藤枝メンバーのキャスティングも僕が務めたので、キャスティングについて
2020年7月21日 00:02
久しぶりの寄稿になってしまった覚えていてくれているだろうか?木田さんです今日はお知らせをするために、久しぶりにnoteを開いたこの度、木田さんはYOUTUBEチャンネル「木田さんの演劇産業革命」を開設しました今さらYOUTUBE?と思う方もいるかもしれないがこの数か月、自分なりに考えて今、木田博貴が出来る事を探した結果、見つけた答えの一つが、これだったのだなるほど、じゃあど
2020年5月12日 16:07
こんにちは日本の演劇を盛り上げるために、人生を捧げる熱血演劇人「木田博貴」です自身の劇団Z・Aを始め、複数の団体やユニットの運営に携わり、自主公演だけでなく企業や自治体からの依頼公演、個人のオーダーメイド作品の制作、演劇教室の開催、ワークショップの講師など様々な活動を通じて、演劇界の盛り上げ及び、演劇人口の拡大を目指して爆走中です自身の劇団だけでなく、全ての素敵な劇団・演劇人が活躍することが
2020年4月2日 18:19
これから演劇を始めようと思っているあなたへ新年度が始まり、新しい事にチャレンジしようって方も多いですよねその中で演劇を初めて観ようって方もいるのではないでしょうか?もちろん今の状況で演劇をチョイスするのも難しい気もしますが少しでも誰かの参考になればと思い、書いて行こうと思いますこんにちは日本の演劇を盛り上げるために、人生を捧げる熱血演劇人「木田博貴」です自身の劇団Z・Aを始め、複数の
2020年3月28日 16:33
こんにちは!今日は県内でも演出家・舞台俳優として様々な賞を受賞してきた木田が、どうやって演技を上達させてきて、これからどうやって上達させるのかを書いてみたいと思います演劇を始めたばかりで何から始めたらいいのか分からない方もっともっと演技を上達させたいと言う方に少しでも参考になればと思います◆自己紹介日本の演劇を盛り上げるために、人生を捧げる熱血演劇人「木田博貴」です自身の劇団Z
2020年3月26日 15:45
必要なのは「自信」と「謙虚さ」こんにちは日本の演劇を盛り上げるために、人生を捧げる熱血演劇人「木田博貴」です自身の劇団Z・Aを始め、複数の団体やユニットの運営に携わり、自主公演だけでなく企業や自治体からの依頼公演、個人のオーダーメイド作品の制作、演劇教室の開催、ワークショップの講師など様々な活動を通じて、演劇界の盛り上げ及び、演劇人口の拡大を目指して爆走中です自身の劇団だけでなく、全ての素敵
2020年3月22日 14:29
昨日に引き続きより多くの方に演劇を届けるにはどうしたらいいかを考えていきたいと思います昨日は演劇に関心を持ってもらう手段をいくつか紹介していきましたが実際に「関心期」へと移行し、観劇の「準備期」に入ったお客様を観劇「実行期」に移行させるにはどうしたら良いのかを考えてみたいと思います「ユーザーに事前情報を渡し、不安材料を一つでも減らす」多くの方が演劇に限らず、何かを始めてみようと考えた
2020年3月21日 11:36
演劇に携わる者なら一度は「より多くの人に演劇の面白さに触れて欲しい」と感じた事・考えた事があるのではないだろうか?もちろん演劇だけではなく、この感覚は様々なジャンルに携わる方の多くが感じるものであるのだと思うスポーツであろうと、芸術であろうと、娯楽であろうと自分が好きな物を多くの人にも知ってほしいと感じるのは当然の欲求であると思う今日はこのテーマについて考えてみたい「演劇をより多