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《Bless! for Breath!!》本来の呼吸をするためのセルフ・コンディショニング講座
《ノン・グラビティ、ゼロポジションのカラダを目指す》
「姿勢力」とは、"エネルギーの循環に満ちたカラダ"という肉体と、その人らしさを発揮出来る"生き方そのもの"を意図しています。
「健全な心は健全な肉体に宿る」
カラダはウソをつきません。脳より正直です。
ココロの在り方がカラダに顕れます。
なら、カラダに意識を手向けることで、ココロの調和も伴うのではないかと。
カラダがゆるめば、ココロも安
[電磁波対策のnote]
【電磁波対策】として取り組んでること
電磁波モンダイに関して、vivilabホシノがアメブロに綴って来た投稿を紹介します。
●〈ストレートネック〉の人が急激に増えたワケは、電磁波の影響かも?|https://ameblo.jp/vivilab/entry-12461548903.html
『●どうする?5G時代の到来 』 https://ameblo.jp/vivilab/entry-1
〈姿勢リセット〉★体験コメント
【手でほとんど触れなくても、ココまでイケる!】
〈重力に抵抗の少ない姿勢〉≒ しっかり軸の通ったの身体を目指す〈姿勢リセット&セルフコンディショニング〉
元々は個人セッションでお伝えしていた姿勢指導を、グループ形式で開講しました。
呼吸と、
呼吸に合わせたスローストレッチ&筋膜の回旋運動で、効率良く〈軽くてラクな姿勢〉を実現させます。
「こんなにシンプルなの?」と、よく驚かれることが多いの
「これだけは時々思い出してね」〜〈全身の基本〉&〈上半身のリラックス〉
〈腕・肩・首のエクササイズ〉
♦️通称〈蟹インベーダー〉
腕を倒して肩甲骨を動かす、開く
♦️〈空手の「突き!」〉腕の捻りを解く
♦️首を斜めに倒して首をストレッチする
♦️フラメンコの指で腕回し
「肩コリ腕のコリは指先から」という感覚
〈胸郭〉
♦️肋骨をサイド(脇)から
手でホールド&呼吸で胸の筋膜を調整
♦️「あごを引くと肋骨が上がる」という感覚
〈全身〉
♦️腰
♦️バンザイ深呼吸と〈スリーセンター〉の呼吸
バンザイ深呼吸で上半身を開放した姿勢から
上半身を前に、少し前に傾けすぐに起こします
▶骨盤が安定し、ますます上半身の力みが抜けやすくなります
次の呼吸を、
まずは
下腹部の内側にためて〜会陰から吐いて〜
ハートの内側にためて〜胸から吐いて〜
眉間から吸って〜頭頂で吐いて〜
あとは、胸の前で合掌を、
腕が疲れたら
あとはリラックスしてお過ごしください
♦️5秒で姿勢をリセットする
ΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞ
「アゴを引く」
腹筋と背筋が機能する
「口を大きくあける」
顎関節と表情筋の緊張が解ける
いったん肩を回して
「肘を引く」
肩甲骨が締まって胸が開く
いったん膝をくっつけて
「内腿を意識する」
正中線・骨盤底筋郡にスイッチが入る
「つま先でたって、踵をドン!と落とす」
後ろ重心ににスイッチを入れる
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
■腰に手を当てて歩いてみる
文字通りの、
「手当て療法」を活かしながら、
脚の筋肉の動きは、
筋肉の連動で、
内部で
他の筋肉にも運動が伝わります。
軽い腰のツカレだったら、
手を当てて歩くだけでも、
少し軽くなります。
疲労や緊張を貯めこまないように、
こまめにリセット出来ます。
ついでに、
首を後ろに倒して
キツイと感じたら、
指先で背中の筋肉を少し上に引き上げると、
もっと首を倒しやすくなります。
●《首のリラックス》首の起こし方
最初に、
顔をゆっくり、思い切り上向きに。
(天井を見上げるように)
この時に、
・どれくらい顔が上がるか
・首と肩の付け根のつまり具合
を、
確認しておいてください。
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
①息を吸いながら、肩を軽く引き上げ、
息を吐きながら、
脇を締めたまま、
肘を後ろに引いて、
(肩甲骨を少し寄せて)
手はダランと、手のひらを前方に向ける
深呼吸を数回
②
●寝る時の姿勢《腰のリラックス》
まず、横(仰向け)になったら、
両手を両サイドから、腰の下に手を入れて
すき間具合をチェックして下さい。
腰部全体はぴったり床についてますか?
すき間があるほどに、
「反り腰」の傾向が強く、
腹部が常に緊張し、
骨盤が不自由な状態になってます。
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
仰向けに寝て
膝を揃えて立て、
腰(お尻)を上げて膝をくっつけキープ
深呼吸を数回
腰を下ろす
●腕の"捻じれ"による緊張を解く
まず最初に、腕の"ハリ"を感じるためのテストを
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
両手を伸ばし胸の前方で手を合わせる
片方の肘を引いて手のひらを上向きに
上向きの手を内向きにゆっくり回旋しながら、
前方の手と合わせる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
動かした方の手の指先が、
元の手よりも長くなっていることを確認。
★腕の筋肉は、螺旋状に腕の骨についています。
イメージとして。
●寝る姿勢の《肩リラックス》
両手を後頭部に当て、首を起こしあげ、背骨の上部をストレッチし、頚椎の下から順にゆっくり頭を降ろす。
(ここは省いても良いですが、先にやるとベターです
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片方の手を、反対側の肩まで伸ばし
肘を顔の前で半円を描くように回旋させながら、
腕を身体の脇に戻して、脱力〜
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◎《坐骨を立たせて座る》と正座の考察
普通に座った状態から
身体をぐーっと、前に倒してひと呼吸。
腿の内側のラインを感じてみる。
そして、上半身を起こして、ひと呼吸
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
内腿ラインに刺激が入ります。
(外重心の人はココが機能していないケースが多いです。)
脚を真っ直ぐに揃えやすいポジションになり、これが、骨盤を安定させます。
カラダを巡るエネルギーとは、
東洋医学的に言えば「氣・血・
■内腿の筋肉にスイッチを入れる
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●脚を肩幅に開き、
少し腰を落として膝をくっつけて深呼吸
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腰をゆっくりあげて、以下の状態を確認して下さい
・脚の内腿ラインに意識が行き渡っている
・足の親指側で立ってる
まずは、
正中線と呼ばれる身体の軸を感じる
エクササイズです。
脚の内側ラインの意識を取り戻したら、
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■肩と腕のリラックス
①肘を引いて肩甲骨を寄せた状態で、
腕は脇に密着させたまま
手を外側に開いて
深呼吸
②手を前方に戻し、
脇を締め、肘を後方に引きながら、
下方に強く引っ張りつつ
肘を前方に移動
③同時に首を前に倒し、
肩を丸め、一番狭まったポジションで深呼吸
④肘前方をキープしながら上昇、
一番高いポジションで顔も正面に戻し
深呼吸
⑤さらに肘を引っ張り上げながら、
外側で後方に回旋。
同時に