未来は、ボコん!と空(クウ)から生まれる★未来予知とは?
☆今、ここはもう
今までの次元では既にない。
これは、私の感覚で
そして、そのことを
伝えている人達も同じく
その次元にいるのか?はわからない。
レイヤーされているだけなのか
ちょっとよくわからない。
でも、交差していることは確かだろう。
交差しているということは、同じ次元のポータルはあるのだろう。
裏だ表だ
どんでん、どんでんと
言ってた段階も過ぎた様だ。
もはや、それいつ頃言っていたのかも、思い出せないが
2021年、2022年くらいか?
もう、そのメビウスの輪の通過が終了し
ナギのような調和の中で、全てを見ている。
★全体で見ているということは
ひとつの事に囚われていない。
その視座に立てば
これまで外側から求めてきた
理想という幻想からも
自由になる。
意識を型にはめない。
とにかく、この地球では
「知ること・体験すること」が醍醐味なわけで
それに対しても、何にも執着することなく
ただ上から見ている。
調和というナギの状態は
バイオリズムの波が消えている。
その視点で物事をただ
見ている。
それが、俯瞰している状態の事であり
全てを内包し、その中を包み込んで見ている状態。
その次元の共有が、
周りと出来ているのか、出来ていないのかは
わからない。
そして、わからなくていい。
ここは、出来る出来ないの世界ではない。
★制限から自分を自由にすると
全体が見えてくる
全体でみるということは
局所的な視点ではなくなる。
経験がふえるということは
ジェネラルな視点になるということ。
つまり、全体的で雑多的。
体験で知ることは
物の見方の範囲が増えいく。
大きなボールも、部分でみればフラットな面だが
その部分が増えると、大きなボール像が、だんだん見えてくる。
体験を増やすことは
本質、全体像を見出すことになる。
やがては、それは
自分の本質や、宇宙を知るという
視点を生み出していく。
一つの側面に執着していると
ボールのことを、大きな壁だと言い張る人のような事になりかねない。
体験することが重要なのだが
多くの人は、それを自らさせないという「制限の中」にいる。
★今、最も
意識すべきは、「制限をなくしていくこと」
調和という宇宙の本質に
一致した次元での在り方から
制限は
遠ざかる在り方だ。
「あれはダメ、これはダメ。」
それが例え
「これは身体に悪いからダメ」「自分を甘やかしてはダメ」
など、その時々の常識的にいうと、良さげな選択であっても
それが制限のもとになる観念から来ているものであれば
自分を制限の中に閉じ込めている行為になる。
そもそも、常識などは、時や場所で変わるので、普遍的なことではない。
もしろ、それ自体が情報ウイルスにもなっている。
制限からの視点を断てば
単純に自由な発想からの選択肢が
無限な宇宙の可能の中から
ポコん!
と、新たな世界として生み出される。
今、大きな創造の段階において
ここ!!大事!!
制限、執着、固定観念
その中に留まっていると
その、新しい
ボコん!!というフィールドの出現が、起こらない。
それでは毎度の
カルマの繰り返しの中。
制限から解放されるということは、解放や手放しと同義語だ。
そうすることで
何もない空(クウ)から
あらゆるものが、生み出されていく。
その仕組みが
宇宙の法則。
そして、
宇宙はまた拡大していく。
それだけのこと。
それすらもまた
ナギとして見る。
二極的な視座から見れば
何かは無くなり、何かは生まれるということが
別物としてそ見えても
実は、同一の出来事。
だということだ。
★先日見えた
未来のヴィジョンについて
未来予知とは、もはや既に
その出来事は宇宙の中では、生まれているということ。
この事は、いくつかの要点がある。
1.時間のこと
2、集合意識のこと
まず、時間について。
時間の概念もこれからの時代
大きく変わるだろう。
というか、既に
時間は人や場所によって進み方は違うことは
物理の世界で当然わかっていること。
時計を見て
「1分経った」と言っても
その流れる速度は人によって違う。
時間はみんな共通ではない。
宇宙のGPS時計と、地球の時計も
進みかが違う。
物理のウラシマ効果。
宇宙でほんの少し過ごしたとしても、地球では物凄い年月が経っている。
浦島太郎だね。
★もはやこの次元においても
時間は既に
同じ進み方ではない。
実際
過去という時間のものも、私達は見れている。
星がそうであるように。
もう今は、消滅している星の光を
私達は見ている。
その光は、過去ではなく、今ある。
太陽だって、毎日
8分前の光を見ているというけれど
確かに、今ここにあるのだから
それは過去ではない。今ココにある。
ここから本題。
全て認識できることは、過去も未来もなく
同時に起こっている。
それは、目に見えることだけではない。
インスピレーションもそうだ。
それが発想された時点で
宇宙には可能性として生まれたということになる。
映画のマイノリティレポートみたいな世界だね。
映画では犯罪予知の話が展開される。
だから警察は、犯罪が起こる前に、犯人を捕まえる。
可能性が生み出された時点で、もう犯罪。
私達の次元の感覚でいえば
「エーーー!未遂じゃん!」
なんだけど
宇宙視点ていえば、
それはもう起こっているから犯罪というわけ。
同時なのよ。
だから、誰かによって
未来に起こることが予知されたり
予知という表現じゃなくても
その人が、発想したり、思い浮かべたことは全て
可能性として、、既に宇宙に生み出されたってこと。
だから変なこと発想してしまったときは
「キャンセル・キャンセル、キャンセル」つって
宇宙空間から消さないと
それは起こる。
とくに、具現化の早い次元に、突入しているからね。
だから、昨日私が書いた
未来確実に、ニュースでみることになるヴィジョンも
未来予知というよりも
もう、その可能性が宇宙の中で、既に生み出されたってこと。
この世界は時間軸があるので、
それを見る瞬間までの時間の流れは
人による。
ただ時空を超えれば、
それはもう、既に起こったことであり
ある意味、今であり、過去であり、未来でもある。
★なぜ私が、
そのようなニュースのシーンを見るのか?
自分には関係ない様なニュースまでも?
と、思っていたが
ふと昨日、分かったことがある。
私が見たのは、ニュースとして一つの事件や災害であっても
それが生み出された背景には
人々の想念が大きく関与している。
つまり、その瞬間
人々が生み出した事なのだ。
まさに、マイノリティリポート。
余談だが
あの映画の、犯罪予知をする子供達をみて
思い出したのが
アトランティス時代のこと。
まさに、あんなふうな役割をしてた存在達がいた。
もっと沢山ね。仕事させられてる存在達がいた。
他にもね、波動を生み出す係とかもいる。
どちらも、労働者だね。今風にいうと・・。
話が逸れたので戻す。
私がみた、何かが、街でドカンとなるのが
なんなのかはわからない。
なんとなく、何かが落ちるイメージだが
それが私のフィルダーではわからない。
けど、
その出来事が日本全体を
何か大きく動かすキッカケにもなる。
ここが多分、肝。
つまり
変化のきっかけを、人の集合意識が
この宇宙空間に、生み出した。
ということ。
それをネガティブととるか、ポジティブととるか?
もはや、もう私の感覚でいうと
ナギでみる感じだが、
人々の今までの感覚でいえばネガティブな出来事だよね。
でも、それが実際に起これば
それは私たちの集合想念が生み出した結果だ。
ヴィジョンを見た→未来
ではなく
宇宙空間に、もう起こった→タイムラグで、のちに起こる
それは、
人々の集合意識が、既に生み出したこと。
というわけ。
そして、個々の毎日も同じことなのだ。
自分の意識が、未来のあらゆる可能性を
たった今クリエイトしている。。
★そういった全体的な大きな出来事を体験するかしないかは
意識の選択になる。
リアルに影響を受ける人もいれば
あまり受けない人もいるのは当たり前だが
その波動を知ると決めたかどうか?
という言い方にもなる。
何度もいうが、ここは体験の星だから。
何を自分が、体験したかなのだ。
例えば、私は
東日本大震災の当時は
半年間、インドでヨーガのアーユルヴェーダの
修行中だったので
まったくその時の日本の波動を体験していない。
ネットとも離れた環境の中にいるので
情報も遅れてだし、
ショートメールで
日本から一言二言、状況は送られてきていたが
「ごめんなさい」って謝るほど
感覚の共有は出来なかった。
「なんでレナが謝るんだよ」って返ってきてたが
ほんと、同じ日本人なのに、共有できていないのが心苦しいのだった。
日本が大変なその時は、アーユルヴェーダの宿舎におり
それからオーロヴィルという理想都市へ移動した。
日本が長く大変なムードだったことも
帰ってきてから聞いた話でしかわからない。
なんせ、スマホもパソコンもないのだから、情報が得れない。
一緒にオーロヴィルに居合わせた日本人同士で
「私たちが、今、日本でそれを経験せず、その波動を受けず
ここにいるのには必ず意味があるよ。他の視点を知っているということになる」
と、共に話したことが、今でも色濃い記憶に残る。
どのような経験するのか?それも意識の自由意志だ。
誰かが決めたのではない。自分で決めている。
そして
その情報にフォーカスし、ホログラムにし、現実に映し出す。
無限の可能性の中でピックアップした
自作自演の世界。
全て自分の選択である。
逆に言えば
何でも、これから創造していくことが、
出来るっていうこと。
そして、
地球全体が
大きな創造のその段階に
すでに入っている。
さて、この記事を
皆さんにご案内する頃は新月真っ只中。
☆新月の月の牡牛座29度のサビアンは
「テーブルの前の2人の靴職人」
29度は、もう次の星に移動する直前なので
総じて
過去の世界から新しい世界への
葛藤の数字でもあります。
そこに、靴職人。
つまり、過去から守ってきた事から
新しい世界へとの融合のタイミングに起こる葛藤。
これが、この新月にかぶった。
まさに、クリエイトの段階の葛藤でもありますが
牡牛座の、固い自分の土壌・土台の上に
次の双子座のエネルギーである
新しい情報を見出し取り入れていけると良さげですね!
という事で、本日の一斉遠隔エネルギーコネクトは
20日 22:22から
新しい視座に、自身をポジショニングできる様に
自分を解放していきましょう!
龍音クラスの方は
20時より、満月のマインドフルネスしますので
リアルタイムでご参加出来る方は、お部屋にお入り下さいね!
より、自分の本質をとらえていく感覚を身につけていきましょう☆
ではではー!!
ご参加の方は
公式LINEよりスタンプをくださいね!