いやこ

日々の暮らしの中で感じることや考えたこと、小さな気付きや発見,、ちょっとした出来事など…

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いやこの徒然note

いやこ

27本

日々のあれこれから感じたこと考えたことをぼちぼちと
いやこの好日memo

いやこ

256本

日々の何てことない気付きや発見、出来事メモをコツコツと
ヒトとデジタル社会について考える

いやこ

32本

急速にデジタル化が進んで行く社会。このまま流されてしまっていいものか？書籍や新聞記事やコラムなんかを参考に、ちょっと真面目に考えてみようと思います。よろしければ読んでみて下さい。 ※話題があっちに行ったりこっちに来たり、また戻ったり繰り返したりと、読みにくいかも知れません。どうぞ予めご了承下さい。
いやこの書籍案内

いやこ

2本

読んだ本、印象に残った内容、皆さんと共有したい知識などをぽつぽつと

眠りの恩恵

暮らし方は私たちの健康に直結している。食べること、身体を動かすこと、人と関わること、眠…

2週間前

3

タンポポ

歩道の傍に４０ｃｍほどの高さのコンクリートに囲われた、植え込みがあった。小さな男の子が…

2週間前

3

なぜ眠ると思う？

周囲の人に「なぜ眠ると思う？」と聞いてみた。「体を休めるため」「脳を休めるため」「記…

3週間前

2

春の園庭

小さな園庭に立派な桜の木が花盛り。風が吹いて、青空に舞う淡いピンク色の桜の花弁。弾ける…

3週間前

1

どんな姿勢で眠る？

眠る目的についての前に。皆さんは、どのような姿勢で眠っておられるだろうか？疲れ過ぎて…

2か月前

2

最も長く眠らなかった人の話

ではヒトでは？本の中に、最も長く眠らなかった人の話が紹介されていた。 17歳の男子が、ク…

2か月前

3

なぜ眠るのか？

「なぜ眠るのか？」このシンプルな質問には、２つの問いが含まれているのだとあった。ひとつ…

2か月前

1

眠ることについて１．

私はよく眠る方だと思う。小学生の頃は基本的に20時、中学生になってからは22時が就寝時間だ…

2か月前

1

眠ることについて（序）

昨年末から年明けにかけて、眠りについて何冊かの本を読み、音声を聞く機会があった。お陰さま…

2か月前

1

食材の色々

小ぶりの土鍋でご飯を炊いて、小さな両手鍋で味噌汁を作る。味噌汁の具は、家にあるもので。 …

2か月前

立春を過ぎて

晴れた日、道を歩く。赤い椿の花。白い梅の花に、赤い梅の花。淡い黄色の水仙の花。枝垂れ…

2か月前

1

新月二日目の月

店の外に出る。黄昏時の西の空に、糸のような月。そばにいた知人が「わぁ、全部見えるの珍し…

2か月前

1

新しい自分と視点

知人が職場を変わった時、以前の職場との違いに、大いに戸惑った。驚きの連続だったという。 …

2か月前

1

カフェイン≪炎？

コーヒーが苦手。香りは好きだが、味が好みではない。苦い。そしてカフェインも苦手。みご…

2か月前

1

曇雨霰雹陽光雨虹

朝から曇り空だった。午後から車で出掛ける。途中でしとしとと雨が降り出す。しばらくして…

2か月前

1

一流の人々の話

知人は美術が大好きで、自分でも作品を創るし、観にも行く。市内にある美術館の年間パスポー…

2か月前

眠りの恩恵

暮らし方は私たちの健康に直結している。食べること、身体を動かすこと、人と関わること、眠…

2週間前

3

タンポポ

歩道の傍に４０ｃｍほどの高さのコンクリートに囲われた、植え込みがあった。小さな男の子が…

2週間前

3

なぜ眠ると思う？

周囲の人に「なぜ眠ると思う？」と聞いてみた。「体を休めるため」「脳を休めるため」「記…

3週間前

2

春の園庭

小さな園庭に立派な桜の木が花盛り。風が吹いて、青空に舞う淡いピンク色の桜の花弁。弾ける…

3週間前

1

どんな姿勢で眠る？

眠る目的についての前に。皆さんは、どのような姿勢で眠っておられるだろうか？疲れ過ぎて…

2か月前

2

最も長く眠らなかった人の話

ではヒトでは？本の中に、最も長く眠らなかった人の話が紹介されていた。 17歳の男子が、ク…

2か月前

3

なぜ眠るのか？

「なぜ眠るのか？」このシンプルな質問には、２つの問いが含まれているのだとあった。ひとつ…

2か月前

1

眠ることについて１．

私はよく眠る方だと思う。小学生の頃は基本的に20時、中学生になってからは22時が就寝時間だ…

2か月前

1

眠ることについて（序）

昨年末から年明けにかけて、眠りについて何冊かの本を読み、音声を聞く機会があった。お陰さま…

2か月前

1

食材の色々

小ぶりの土鍋でご飯を炊いて、小さな両手鍋で味噌汁を作る。味噌汁の具は、家にあるもので。 …

2か月前

立春を過ぎて

晴れた日、道を歩く。赤い椿の花。白い梅の花に、赤い梅の花。淡い黄色の水仙の花。枝垂れ…

2か月前

1

新月二日目の月

店の外に出る。黄昏時の西の空に、糸のような月。そばにいた知人が「わぁ、全部見えるの珍し…

2か月前

1

新しい自分と視点

知人が職場を変わった時、以前の職場との違いに、大いに戸惑った。驚きの連続だったという。 …

2か月前

1

カフェイン≪炎？

コーヒーが苦手。香りは好きだが、味が好みではない。苦い。そしてカフェインも苦手。みご…

2か月前

1

曇雨霰雹陽光雨虹

朝から曇り空だった。午後から車で出掛ける。途中でしとしとと雨が降り出す。しばらくして…

2か月前

1

一流の人々の話

知人は美術が大好きで、自分でも作品を創るし、観にも行く。市内にある美術館の年間パスポー…

2か月前