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眠ることについて(序)

昨年末から年明けにかけて、眠りについて何冊かの本を読み、音声を聞く機会があった。お陰さまで、色々と新しい知識と発見を与えられた。
せっかく学んだので、文章にして、ここnoteで皆さんと共有してみよう、と思い付いた。

全体の大まかな流れとして、
☆眠りとは?
☆子どもと眠り
☆よく眠るために
という具合に進めてみようと考えている。
ただし、ざっくりと決めたものの、これから日々記事にしながら投稿していくつもりでいるので、内容が前後したり、混ざることはあると思われる。
そこはどうぞご了承下さい。

まず最初に、参考書籍を挙げておくことにする。
ご興味のある方は、本屋さんや図書館でお手に取り、ご一読して見られて下さいね。

『睡眠の科学』櫻井武著 ブルーバックス
『時計遺伝子 からだの中の「時計」の正体』岡村均著 ブルーバックス
『赤ちゃんと体内時計』三池輝久著 集英社新書
『子どもの夜ふかし脳への脅威』三池輝久著 集英社新書
『SLEEP』ショーン・スティーブンソン著 ダイヤモンド社
『「発達障害」と間違われる子どもたち』成田奈緒子著 青春出版社
『子どもの脳の育て方』黒川伊保子著 講談社
『スマホ脳』アンデシュ・ハンセン著 新潮新書

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