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シンデレラ3 予習4 グループD
シンデレラファイトシーズン3の予習の4回目(最終回)です。
※かっこ内は大まかなプロ団体入会年度です
7月19日 グループD で登場する8名
陽南 まこ 日本プロ麻雀協会20期前期
シンデレラファイト2022で決勝進出した陽南プロ。激戦のグループDの#1卓を抜けられるか
彩世来夏 RMU2021後期
こなたその愛称で知られる元キャバ嬢の彩世プロ。昨年ベスト8の実力者でもある。激戦の#1
好敵手
南4局オーラス 捨て牌は3段目
私は2024年7月12日に行われたシンデレラファイトシーズン3のグループC #3を見ながらどのように観戦記を書くか思いを巡らせていたが 、終局間際、その時点では流れは固まっていた。
椿彩奈ベスト16進出
それが基本線。この日の椿はトップこそ難しそうだが内容が良かった。(以前から書きたいとも思っていたこともある)
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オーラスはトップ目の朝比奈が親であり、
シンデレラ3 予習3 グループC
シンデレラファイトシーズン3の予習の3回目です。
※かっこ内は大まかなプロ団体入会年度です
7月12日 グループC で登場する8名
高島芽衣 日本プロ麻雀協会23期前期(2021)
大阪出身の麻雀大好きタレントの高島さん。シンデレラ1・シンデレラ2ともにグループリーグで敗戦しているが、強いという声もネット上で見かける。シンデレラの舞台でブレイクする姿を今年は見られるか。
成海有紗 日本プ
もう一つの未来予想図 <「確かにそこに闘志はあった」から改題・編集>
シンデレラ2を観戦した昨年、特に上位まで勝ち進んでいったプロたちには今も思い入れはある。やっぱり、その大会の過程を見ていると、情も移り、そのうち 自分の身内 みたいななんかよく分からん応援心が芽生えてくる。
その昨年大活躍したうちの一人であるごるはむこと長谷川栞pは今年出場資格はあったが参加していない。そして、新榮pやあやちーは参加資格を失っている。
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そんな若干の失意にあったのりべん
お茶目でもいい<7/9再編集>
私はわりと未練がましい方だと思う。
パチンコを打ちにいき、いったん出るも全て飲み込まれて、玉がなくなったとき。受け皿に残る1個のパチンコ玉を丁寧に打って、その玉がチャッカーに入ることをお祈りするような人間でもある。
話はまったく関係ないところから始まってしまったが、シンデレラファイトシーズン3のグループA#1のオーラス。
9300点差をつけて3着目の安藤pに対し、満貫条件の栗本pがまさかの満
シンデレラ3 予習(1)【のり2-2】
さて、今年もシンデレラファイトの季節がやってきた。昨年のシンデレラファイトシーズン2では、新榮有理プロが2代目シンデレラになるのを見届けたのだが、正直事前の予備知識がほとんどなかったので、勝ち進んだプロはともかくとして、グループで敗退したプロにはあまり感情移入ができなかった。なので、今年は少しだけ事前に学習しておくことにしました。
※入会年度が各団体で起算年が違うので、大まかなプロ団体入会年度を
ワゴンを降りる時【のり2-1】
私は「あいのり」という番組がとても好きだった。
この番組は好き嫌いがはっきり分かれるけど、私は断固としてこの番組が好きだった。時折シナリオに沿って動いてるんじゃないか?というグレーメンバーがいることもあったが、基本的には皆真面目に恋愛に取り組んでいた。
シナリオはない・・・のか?
ただ、これは色々意見があるところだったが、この番組に熱中したことがある人なら、皆、シナリオがあろうとなかろうと、