リップサービスの上塗りで終わらさないために

ちょっと幻滅するのは、勢いはいいが結局ガースーの決めたことを前例踏襲しているだけ。
中身をいじくっていかにも変えたように見せるのは朝三暮四という。財務官僚に忖度することに何の意味があるのか。そこまでして殺人犯財務省を守らねばならない意味がわからない。国民をバカにするのもそろそろいい加減にしてほしい。

こういう役人を社会から追放するのは政治の役割。そして、政治の役割を監視するのは国民である。このような腐った官僚を撲滅し、腐った議員を社会から追放するためにも我々は選挙に行こうではないか!

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