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薬に頼らない薬剤師が567ウイルスとインフルエンザを体験比較

567ウィルスは、
ジワジワ体に侵入して来て、

ゆっくり治っていく感じです。(個人の感想)

重症化させないポイントを教えます。

研修で一緒にいた7人中
5人が陽性でした。

研修後、夜になると
いつもより0.5度体温が
上がり、研修で疲れたのかな?

1週間、
夜だけ微熱が続きました。

7日目の朝、
味も匂いも全くしません。
胸の息苦しさ。
肺の20%くらいが
圧迫されている感じ。
医療従事者ですが、
未接種です。

まじか、そやろな
やっぱり(心の声)

パニクる家族。

初めてのことなので、
嫌いな漢方を飲みました。

味も匂いもわからないので、
初めは美味しくない漢方を
飲むことができたのですが、

飲み始めて3日目、
徐々に味覚を取り戻し

息苦しさも無くなったので、
今は日にち薬で様子を
みています。


◉567ウィルスは、
「陰と湿」地味な症状タイプ
のウィルスです。

体にじわじわ入り込み、
体に浮腫を作ります。
入ってくるのもゆっくり
ですが、出て行くのも
ゆっくりです。

頭に浮腫→頭痛

喉奥に浮腫→味覚障害

肺に浮腫→肺炎

対策:少食、水分控えめ、ぬるいお風呂などで発汗せさる

◉インフルエンザは、
「陽」派手に表現してきます。

入ってくるのも、
出ていくのも早いです。

私は、インフルエンザに
かかった場合

薬は使わずに、
少食、発汗を重視し、
48時間で勝負をつけます。

病後のだるさも残りません。



✅どんな感染症にも使える重症化させないポイント


食べたら治るという思い込みを捨てる

戦後、食糧難で栄養不足のときは、

食べることで体力が
回復し、病気を治すことができました。

しかし、現代は飽食の時代。
食べ過ぎが原因で、免疫力が低下し、

さまざまな病気を引き起こしています。

つまり、食べ過ぎにより、エネルギーが過剰になり、

発熱が長引き、体力が消耗し、重症化肺炎などを起こします。


②西洋薬は、
使うタイミングが重要

ウイルスが侵入して来て、
戦える体力がある時に
薬を飲むと
体の奥にウイルスを
招き入れることになります。


ヒトは、これからも自然界の一部として
菌やウイルスと共存
していく手段を経験から学んで行くのだと思います。



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