記事一覧
環境経済政策を推し進めたい!
環境経済政策を推(お)し進めたい!
というわけでブログを始めました。
埼玉県草加市役所で働く、梅澤と申しますm(_ _)m
日夜、多岐に渡る環境分野の情報をインプットし、
ここでアウトプットしていきたいと思います。
自他ともに、一歩ずつ良い環境に近づけていきたいです(^^)/
手始めに、
理想的な社会の形だと思っている「地域循環共生圏」について、
関連リンクなんかを貼っておきます↓
・環境
SDGs未来都市(草加市)
こんにちは!
埼玉県草加市役所で働く梅澤です。
このたび、草加市が
「SDGs未来都市」と「自治体SDGsモデル事業」に
選定されました(^^)/
草加市・埼玉県としても
とても大きな大事な一歩を歩めました。
計画の次には実践!
コツコツと働きかけていきたいと思います(^_^)
梅澤のfacebookはこちら↓
https://www.facebook.com/akihito.umezawa
自然エネルギー学校・京都2024
こんにちは!
埼玉県草加市役所で働く梅澤です。
多くの団体さんが
仲間となって一緒に運営されているイベントです(^^)v
主催:公益財団法人京都市環境保全活動推進協会
(京エコロジーセンター指定管理者)
企画・運営:特定非営利活動法人気候ネットワーク
協力:環境市民、きょうとグリーンファンド
後援:京都府地球温暖化防止活動推進センター
↓太陽光発電設置解体新書(東京都環境局)
本日の
ごみフェス
こんにちは!
埼玉県草加市役所で働く梅澤です。
5月3日〜30日まで、
滝沢ごみクラブさんなどなどによる
ごみフェス2024が開催されています(^^)/
各地でのごみ拾いやイベント、
一人一人のアクションが
社会を形づくっていきますね(^^)/
梅澤のfacebookはこちら↓
https://www.facebook.com/akihito.umezawa/
X(Twitter)はこちら↓
アースデイ東京オープンイベント
こんにちは!
埼玉県草加市役所で働く梅澤です。
4月から福祉部門に異動になりました(^^)
4月22日のアースデイ付近で、
いろんなイベントが行われています。
そのオープンイベント(^^)/
司会:谷崎テトラ(アースデイジャパンネットワーク共同代表)
岡田亜理寿(アースデイジャパンネットワーク共同代表/事務局)
ゲスト:SUGIZO氏(アースデイグローバルアンバサダー)
多くの活動
Well-being WEEK 2024
こんにちは!
埼玉県草加市役所で働く梅澤です。
3月17~24日に開催されている、
well-beingに関わる様々な活動をしている方々の
発表イベントです。
(主催者:前野隆司さん)
武蔵野大学では4月から
Well-being学部が設立されます(^^)/
Well-beingが良い意味で巻き込んでいく領域がますます広がり
各業界の理解・研究・実践も深まっていっているように感じ、
日々、自己
食のサステナビリティ推進フォーラムin東北
こんにちは!
埼玉県草加市役所で働く梅澤です。
食べものサイドから見た
持続可能性についてのイベントがありました(^^)/
(主催:環境省東北地方環境事務所、農林水産省東北農政局
協力:公益財団法人 みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON))
・所得が上がると、肉の消費量が増える傾向がある
→ 食行動変容が重要(食べ過ぎない等)
・カーボンフットプリント対策としての、地産地消
日
コモンフォレストジャパン
こんにちは!
埼玉県草加市役所で働く梅澤です。
一般社団法人コモンフォレストジャパン(CFJ)さんによる
シンポジウムで、
共有する社会の重要さを、強く感じました(^^)
・斎藤 幸平
東京大学大学院総合文化研究科准教授、CFJ理事
・高田 宏臣
地球守/環境土木研究所/高田造園設計事務所代表
・坂田 昌子
環境NGO虔十の会代表、CFJ理事
・藤井 芳広
NPO法人いとなみ代表、CF
Silva活動10周年イベント
こんにちは!
埼玉県草加市役所で働く梅澤です。
Silva(シルワ)さんのイベントで、
湘南国際村センター近くの山に行ってきました(^^)/
(神奈川県葉山町上山口)
午前は、植林の現場を見て、
午後は、江守さんをはじめとする
活家の方々のお話を聞けました。
・脱炭素以降における敗者を産まないように、
スピード調整が必要。
・生態学の3原則
①風が吹けば桶屋が儲かる
②覆水盆に返らず
Nexus日本版β版
こんにちは!
埼玉県草加市役所で働く梅澤です。
一般社団法人ワンジェネレーションさんが手掛ける、
Nexus日本版β版が公開されました(^^)/
「公平性(Equit)」などの6つの枠組みと、
「その行動は、より多くの生命を生み出すのか、それとも減らすのか?」
などの12の問い・原則に基づき、
『何も無駄にしない』ための食品ロスなど、
気候危機への対策アクションをまとめてくれています。
絶賛