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自論①⑧:「仕事と正解」

社会経験5年目のこの僕

辞めたり続けたりしてから、

10社以上の仕事経験をしてきた。

自分の好きなことで生きていこうとすると、

嫌な仕事が巡ってくるかのようで。

ひたすら、重荷を背負わされている。

好きなことをしていこうと思った原因が

会社の都合で、違った結果が現れる。

道理に合わない仕事を続けていくことが望んでいた正解なのだろうか。

これは自分の本心なのだろうか。

もっとやるべきことは他にもあったはずだと僕は思う。

そこで、経典『成功の法』(※主のことば)のp.107にはこのように書かれている。

🔻🔻
「無数の道が目の前にある」と思えばこそ、人生は大いに楽しいものになるのです。「目の前に一本の道しかない。この道をどうしても走らねばならない」と思っている人にとっては、道のところどころに障害物が置かれると、それだけで”四苦八苦”が始まります。ところが、ある人の目には、その道は一本道には見えません。まるで碁盤{goban}の目のように縦横無尽に走っている道が見えるのです。「目の前に障害物が現れれば、いったん横に動き、また、真っ直ぐ前に進む。どのようにでも進んでいける」、こうした道を開発することが可能なのです。これをもって、「日和見主義」{hiyomi-}であるとか、「優柔不断である」とか言う人もいるかもしれません。しかし、それは真実の言葉ではないし、真実の発想ではないと思います。みなさんは、人間として生まれることによって、自由意志というものを与えられました。これは、「さまざまな選択をなしていく権利と責任を与えられた」ということなのです。そうであるならば、最良の結論を選ぶために努力することが可能なはずです。「これしかない」と自分で決め込むのは、もうやめることです。「もっと良い方法があるのではないか」ということを、常々、考え続けることです。
🔺🔺

だから、どこまでもどこまでも精進していこう!

《完》





どうも、丸々です!ァディオ───(`・ω・´)ノ───ス



こんなこと、書いてみました((ヾ(*ゝω・*)ノ☆゜

よかったら、コメントくださいな(✽´ཫ`✽)

【『黄金の法』 感想ブログ 】も書いていますヽ(´ー`)ノ

あと、自費出版で、

『宇宙人の書』を 📔

発刊する予定です。


発刊時期は未定ですが、

詳しい詳細は、決まり次第、ブログにて公開します。





では、ばいじゃદ=๑๑( ੭ ε:)੭ु⁾⁾





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