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自論①⑦:「主の御生誕を祈ろう!」

ぼくは幸福の科学の信者として学ばさせて頂いている日々である。

幸福の科学では、

”7”がつく数字は勝利の数字であると教わっている。

たとえば、

”7”がつく「日」は[七の日感謝式典]が各施設で開催される。

そして、

”7”がつく「月」は[主エル・カンターレの御生誕祭](7/7)が全世界同時中継で行われる。

全世界で、エル・カンターレに祈りを捧げる信者さんが思いをむける。

なぜ、”7”という数字が勝利の数字であるかというと、

インドの仏陀の帰天の日にちと関係するけれども、、

ほかにも、

人間の魂の
分身が6つあって、

本人の魂の分身が6人いるなかにリーダー的な守護霊がいて、

本人の霊と6人の分身の数を合わせると7人であるとか。

エル・カンターレの地上での下生(げしょう)の回数が7回であるとか。

決まった理由は特にないが、諸説はいくつかある。

とかくにも、

この地球の全ての人類、そして、生きるぼくたち、わたしたちは。

主、エル・カンターレこそ、

目には見えないけれども、導かれているということ。

生かされているということ。

そして、イエスをこの地上に送り込んだ御存在であるということ。

この世界と人間のすべての生みの親であるということ。

これを知らなければならない。

そのために、信じるという行為があるのだ。

だから今こそ、このブログを見てるみなさんも、

信じる自由があるけれども、

大川隆法総裁先生(主エル・カンターレのご本体意識)がこの地上にいないけれども、

聖書にあるイエスの復活が奇跡のように起きたように。

信じよう!!

《完》





どうも、丸々です!ァディオ───(`・ω・´)ノ───ス



こんなこと、書いてみました((ヾ(*ゝω・*)ノ☆゜

よかったら、コメントくださいな(✽´ཫ`✽)

【『黄金の法』 感想ブログ 】も書いていますヽ(´ー`)ノ

あと、自費出版で、

『宇宙人の書』を 📔

発刊する予定です。


発刊時期は未定ですが、

詳しい詳細は、決まり次第、ブログにて公開します。





では、ばいじゃદ=๑๑( ੭ ε:)੭ु⁾⁾






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