自論①②：「会話不成立を乗り越える」

わたしは、友達によく言われることがある。

話が噛み合っていない。

空気が読めない。

会話、通じてる？

話、聞いていますか？

会話は、言葉のキャッチボールだと言うけども。

それが魔球であるとか、

高いところから飛ばしているだとか、

りんごの味や色を聞いているのに、りんごじゃないことを言うだとか、

相手の言っていることに対して、意味を理解することはこんなにも難しいことなのかと、思うほどである。

「テレパシー」

それは、言葉を使わない言語。心の言語。

これさえあれば、

この世の苦痛な日常会話に飽きることがないのに、

しかし、自分の見られたくない一面を見られてしまうことが欠点でもある。

どんな状況に転んでいても、自分の気持ちが伝わらなかったり。

相手の気持ちが理解不能だったりするときがこれからも起きるであろう。

そう言うときでも、乗り越えていこう！

キリスト教の教えでは、「愛することは理解することと同じなのだ」と言う。

仏教では、「正しい言葉を使いなさい。それは、嘘をつかず、悪口を言わず、二枚舌を使わず、綺麗事を言わない、善き言葉を使うこと。」と言う。

孔子の教えでは、「親しき仲にも礼儀あり」とある。

そのように、自分の心の鏡を磨いて、世の人々と接することが重要なんだと思う。

《完》

どうも、丸々です！ｧﾃﾞｨｵ───(｀・ω・´)ﾉ───ｽ

こんなこと、書いてみました(๑•ω-๑)♥

よかったら、コメントくださいな(✽´ཫ`✽)

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