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PORTOでメディアを作る。
POROTOの魅力は、それぞれに発信ややりたいこと思った店長の存在にあると思う。
そこから広がる人脈も濃いものがあり、多彩だ。
どんな人が、どんな想いを持ち集い、どこに向かおうとしているのか。
一人一人話を聞いてみたいと思った。
しかし興味を持って営業で訪れてみても必ずしもじっくりと話を聞けるわけではないし、なにぶん人数が多い。
そこで各店長にスポットをにインタビューをして回る企画を思いついた
地域に必要なお店を住民主導で誘致する
空きテナントに工事が入って、何が入るのかな、コーヒーのおいしいお店とかいいな、とか思ってたら携帯ショップが入ってがっかり。
こんな経験はないだろうか。
過去の経験上、期待以上のものがもたらされることは、ほぼないと言える。
そろそろこの現象に名前が必要だ。
期待すると裏切られる、カオス理論的なアレか?と思う一方で、住民の需要と、出店する側の需要の決定的な不一致が、そこにあるように思う。
気の利いた
コロナ禍において余った食品を扱ったイベント
コロナウィルスの流行で飲食店が時短・休業、または集客の低下から、本来飲食店で消費されていた様々な産品に余りが出ている。
一方で、それをサポートする動きが展開されるに至っている。
話題になったものでは高知県の養殖ブリの通販の呼びかけがあった。
https://j-town.net/tokyo/column/gotochicolumn/314993.html?p=all
キャンプファイヤーでの呼び
ハイブリッド八百屋最強説
豪徳寺に「旬世」という八百屋がある。
扱っている野菜で惣菜やスムージー、最近ではフルーツサンドを始めるなど野菜を売るだけでなく多角的な展開をしているおもしろいお店だ。
>旬世
https://ameblo.jp/karin0321/entry-12421508460.html
食品小売は商品の寿命が課題だがこの形式をとると、加工品を売れるので見た目が悪くなったものでも利益をあげることができるし、
銭湯を絡めた、人の集まる場を作れるか
昨今銭湯ブーム、サウナのブームの中で、旧来の形にプラスアルファした銭湯関連の動きにおもしろいものが増えたように思う。
>東京浴場
西小山にある東京浴場では7000冊の漫画がただで読むことのできる。
ほかクラフトビール、ソフトクリームなどの販売も行っている。
https://tokyosento.com/column/28796/
>小杉湯となり
高円寺にある小杉湯のとなりにコミニティスペースを
お誕生日おめでとうのついでに
喜屋武くんは、変わっているが、今ひとつ掴みにくい人だなと思っている。
変人に見つけるのが人生の楽しみな私のアンテナは間違いなく反応している。
ただ何かに強く執着している風にはあまり見えず、捉えどころが見えないそんな印象がある。
どこに向かおうとしているのか、どうしたいのか、付き合いの浅い私にはまだ見えていない。
ただ私は、この生き物、大きくなると水かきを持って海に出ていくのか、羽が生えて空を飛ぶの