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#日記
私も、こんな社会人になりたい。
春から、ついに社会人になる私。
最近、いろんなものをインプットしながらも
その仕事観に学ばされることばかりです。
そして、遅ればせながらトラジャ 賛成コン
ドキュメンタリーを見ているうちに、
「こんな社会人になりたい」という姿が
沸々と沸いてきました。
1年目から、そうあれるような姿ばかりでは
ないですが、初心の声明として。
まだまだわからないことだらけな私なりに、
いま感じている想いを綴って
意見が「ない」のか、あるけど言え「ない」のか。
最近、オードリー若林さんのエッセイ集を読んでいる。
その中の【ぼくは紅茶を「飲みたい」か?】
というエッセイを読んで、思い出したことがある。
私が、自分が周りの人の反応を意識して、
それに左右されて生きていることに気づいて
ゾッとさせられた高校2年生の頃のエピソード
である。
ある授業で、班で簡単な発表をすることになった。
その場で考えて、口頭で発表するタイプの内容だった。
そこで、近くの机
その「ありがとう」は一方通行じゃないか?
「すみません」の謝罪よりも、
「ありがとう」の感謝を日々口にしよう。
よく聞く言葉だ。
私は、中高生頃にこの言葉に出逢い、
感銘を受け、この言葉のように行動してきた。
「ありがとう」は伝えた側も、
伝えてもらった側も、嬉しくて幸せな、
心が温かい気持ちになる。
だから、たくさん口にするだけ、
その分幸せになる言葉だと思っていた。
感謝の気持ちで溢れている人は、
きっと優しい、素敵な人である
あざとくてなにが悪いの?が好きなんだ。
「好きな番組はなーに?」
これ、ボランティアで子どもたちの前でする
自己紹介の時に、よく出てくる質問なのですが。
実は、いつもは「イッテQ」と言って誤魔化して
ますが、本当は「あざとくて何が悪いの?」
が好きなんです!!!
TERASAに入っていて、
第一回放送から最新回まで、全回見ています。
あざといの女王、田中みな実さんの名言
「あざとさは処世術」
これ、まさにそうだなと思うんです。
実
総括すると、メイクにやっとハマりだした話。
ちょくちょく私のnoteに出てくる
「人は何度も経験したことは、そのうち飽きて
そこまで執着しなくなる。」ということ。
きっと、私が非日常にワクワクを求め、
そんな感情に溢れた日々を過ごしたいと
物心ついた頃から思っているからこそ、
どうすれば常に非日常を味わえるのか模索しているからだと思う。
そして、その反面、自分が抑制されていたもの
子どもの頃にやりたくてもできなかったこと、
買ってもらえ
新鮮なものは、キラキラしてみえる。
1週間程前、トラジャのインスタストーリーで
7人の成人男性たちが雪ではしゃぐ姿をみて、
すごくほっこり幸せな気持ちになった。
雪が綺麗と笑うのは君がいい〜♪の歌詞を
自然と連想して、その歌詞を初めて噛み締めた。
7人がいる東京の空の下に、雪を降らせてくれて
ありがとう神様、という気持ちになった。
と同時に、私は北海道出身な上に、
連日冬のキャンプでたくさんの雪に囲まれていて
こんなにピュアな反応