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心にぐっときたnote

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長女は全員、自分の中の「押切もえ」と戦っている

長女は全員、自分の中の「押切もえ」と戦っている

正直に言うと、私は彼女のことが苦手だった。

私の大好きな選手と交際宣言をしたときも「えー、あの子と結婚しちゃうのかあ、やだなあ」と思っていた。

今になって思えば、この「苦手」な感情は、同族嫌悪に近いものだったのかもしれない。

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私がなぜ彼女を苦手だと思ってきたのか。

その理由が、「美人百花」に載っていた彼女のインタビューを読んではじめてわかった。

彼女は、あまりに「長女的」なので

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自分の体に合わせてつくる道具

note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。

 自分という道具箱の中に、たくさんの道具を入れておくことが大切である。
 そして、その道具は、できれば自分でつくるのが良い。

 自分だけのやり方で、道具をつくって置くのがよい。つまりは自分の体に合わせてつくっていくということだ。

 自分の心身は自分にしかわからいのだから、それにぴったりと合った道具をつくる

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「おめでたい人」がそばにいること

私のルーティンワークのひとつに、自分が可愛いなと思う女の子のインスタやらTwitterやらを定期的に覗くそれがある。彼女たちの可愛い姿や頑張っている姿、努力して美しくなっていく姿を見ていると、「ああ今日も頑張ろう」という気分になれるのだ。

ただ同時に、悲しいかなちょっとした妬みのような気持ちが生じてしまうときもある。「いいな、こんなに可愛くて」「スタイルいいなあ」などと、自分には持ち得ないものを

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頑張らない。自然に振る舞っている。 そのようなあり方が、個性

note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。

 個性というと、とんがったものだと思いがちだ。確かに、他人から見れば、とんがっているのかもしれない。

 しかし、個性の面白いところは、本人から見れば極めて自然で、空気を吸うように自然なものだということである。

 肩の力を抜いて、リラックスして、こもれびの中で笑っている。

 そのような自然体のあり方が個性

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自分でない誰かになろうとするのは、人生で成し得る中で最も困難です。消耗・疲弊し、文字通り、あなた自身を”殺す”行いです。手放してください。自分自身でいてください。あなた自身を元気づけてください。そうすれば、あなたがフィットする大きな計画が目の前に現れます。

引用: BASHAR

弱点は、将来の喜びの貯金

note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。

自分の弱いところを見つけたら、「しめた!」と思った方がいい。

そこを強化して伸ばせば、よろこびが得られるから。

他人と比較して、劣等感を持つのは意味がない。

その他人は、そこが弱点ではないのだから、強化しても喜びがない。

でも、自分にとってはそれが弱点なのだから、強化して喜びが得られる。それはラッキー

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自己肯定感が低いままで素直さを手に入れようとした話。

自己肯定感が低いままで素直さを手に入れようとした話。

「他人の目が気になってしまう」「“自分なんて”と考えてしまう」そう思っている人は大勢いる。わたしもそのひとりだった。

むしろ幼少期から20代までずっと“自信がない人”の見本のような考え方だったので、「他人の目が気になる」という人に「そんなの気にしなければいいじゃん!」とはとても言えない。

自然に“そう思ってしまう”ことをよくないものだと抑えつけてウソのポジティブで身を守るのは危険だし、どんな感

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「末っ子の、『わるぐちなんて言われないよ』」の話

ほーくえんからの帰り道、末っ子が私に「ママはどんな人が苦手?」と聞いてきた。

「そうねえ〜、やっぱり、悪口が多い人が苦手かなあ」

「ほーくえんではね、悪口とか言う子いないんだよね」

「へえ〜、それは良いねえ」

「例えばね?末っ子ちゃんのお腹を『ブヨブヨ〜』って言ってくる子がいるとするでしょ?そしたら、『可愛いでしょ?ぷにょぷにょで』って答えるの。末っ子ちゃんは、自分のお腹も目もほっぺも全部

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長女の「考えすぎるのは効率が悪いと気づいたんだよね」の話 byとけいまわり

長女の「考えすぎるのは効率が悪いと気づいたんだよね」の話 byとけいまわり

私:最近どう、何か困ってることとか悩んでる事とかある?

長女:あ〜、今のところないね。おだやか〜に暮らしてるよ。

私:へえ〜、いいねえ。穏やか〜に暮らせるコツってあるの?

長女:何事も考え過ぎずに、まあ何とかなるや〜とか、もうこの辺で十分かな〜ってぼんやりのんびりすることかなあ。

私:いやあ、それが中々できないんだよねえ。つい考え過ぎちゃって。

長女:そうだねえ、前ね、すんごい考えすぎて

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「考えるってどうやるんですか?」と聞かれて考えた。

「考えるってどうやるんですか?」と聞かれて考えた。

「サクちゃんはよく“考えて決める”っていうけど、どうやって考えてるんですか?」と聞かれた。

昨日、友人と話していて少しだけわかったことがあるので、書いておこうと思う。

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「どうしたらいいかわからない」というとき、そこには漠然とした不安がある。見えない敵はサイズも正体もわからないから怖い。

だから、その見えない敵=漠然とした不安 を、見える敵=具体的な課題 にする

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②不機嫌禁止ルール《シングルマザーのサクちゃん家の子育て》

②不機嫌禁止ルール《シングルマザーのサクちゃん家の子育て》

あーちんが小学校に行くようになったとき、それまでとはちがい、学校やともだちとの関係ができて複雑になるので、どんな影響があるのか見ていた。

これはもちろん学校やメンバーによるのだけれど、わたしがみていて感じたのは、こどもたちがなんだかイライラしているように見えた。
教室ではイヤなことばが飛び交い、まちがえたことを言うと、すぐに一斉に(ことばで)叩かれる。

こどもたちにはそれぞれの背景があり、

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自分が自分をどう扱うか=相手があなたをどう扱うか

自分が自分をどう扱うか=相手があなたをどう扱うか

先日、自分で英会話スクールを立ち上げてから初めて迎える誕生日だった。

おめでとうの言葉をいくつかもらったのだけど、その中で特にうれしかったのが、生徒さんからのお祝いの言葉だった。

「大好きです」「出会えてよかった」「ゆかりさんのことを見つけられてラッキー」など、愛のこもった言葉をもらい、そんな風に言ってもらえることがものすごくうれしくて、スクール立ち上げて本当によかったなあと思う。

わたしは

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じぶんの"want"の見つけ方 (じぶんの感情がわからないひとは、スターを集めようという話)

じぶんの"want"の見つけ方 (じぶんの感情がわからないひとは、スターを集めようという話)

これは、「月刊・自己肯定感」のほうに入れようとおもったんだけど、ここ最近、ぼくの身の回りにこの「じぶんの本当の感情がわからない」問題に悩まされているひとがあまりにも多くて、みんなに読んでもらいたいから通常noteに書くことにしたよ。

「感じたとおり、感じよう」というノートにも書いたけど、自己肯定感を再構築するには、じぶんの本来の感情をとりもどすこと、ってはなしをマガジンでずーっとしている。

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