【TV Bros.特別企画 コラムフェスティバル 目次】コラムフェスティバルの一覧はこちら
TV Bros.note版のスタートと同時に開始した特別企画「コラムフェスティバル」は現在3テーマを配信中です。
未曾有のコロナ禍において、何を考え、何をしたかを約1週間の日記形式で7名が綴った「今、日記が読みたい」。
大会中止や自粛を余儀なくされたプロレスを観たいあまり、ファンが頭の中だけで展開する妄想のプロレスを6名が活字化した「大会場はあなたの中に…妄想プロレス観戦記」。
1カ月以上にわたって発出された緊急事態宣言が、人々の生活様式やコミュニケーションのあり方に変化をもたらす中で、その変化を6名が振り返った「”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。」。
執筆者それぞれが丹念な筆致で綴った、新型コロナウィルスにまつわる3種のコラムフェスティバルを、ぜひご覧ください。
特別企画「コラムフェスティバル」
「今、日記が読みたい」
01 香山哲(漫画家)
02 志磨遼平(ドレスコーズ)
03 徳井健太(平成ノブシコブシ)
04 植本一子(写真家)
05 髙城晶平(cero)
06 嘉島唯
07 岩井秀人
「大会場はあなたの中に…妄想プロレス観戦記」
その1 清野茂樹(実況アナウンサー)「アントニオ猪木VS大仁田厚」
その2 棚橋弘至(新日本プロレス)「武藤敬司VS小橋建太」
その3 掟ポルシェ「W★ING再々旗揚げ戦」
その4 アントーニオ本多(プロレスラー)「チャック・ノリスVSクラーク・ケント(スーパーマン)」
その5 豊本明長(東京03)「WRESTLE-1 GRAND PRIX 2005 決勝戦」
その6 米川宝(テレビ朝日プロデューサー・折り鶴兄弟)「橋本真也VS内藤哲也」
”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。
01 松永天馬(アーバンギャルド)「労働の奴隷から休息の奴隷へ」
02 富永京子(社会学者)「先の見えなさを楽しむことにした」
03 北村紗衣(研究者)「劇場と大学の授業とウィキペディア」
04 佐久間裕美子(文筆家)「これまで聞こえなかった 体の叫びに耳を傾ける」
05 山田由梨(贅沢貧乏)「やらなくなったことは思い出せない」
06 岡田育(文筆家)「消えものと身軽に」
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