まもなく再開！八重山諸島おむすび探し旅（これまでのダイジェストとこれからのみどころを一挙紹介）

《連続1423日目！》

八重山諸島周辺に台風が停滞していたこともあって、しばらく書けていなかった「八重山諸島おむすび探し旅」
（自分のポリシーとして地震や大雨、大雪など災害などがある時に、紛らわしいので記事の情報を被せないようにしている）

いよいよ再開いたします！

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日本中のおむすびを探し求める旅を続けている。

今回の旅で向かったのは、日本一、おむすびに出会える場所として勝手に認定しちゃっている「石垣島」とその周辺の島々。

実は、昨年の夏にも石垣島にも訪問。
その時もかなりディープなおむすび事情をリポートしてきたけれど・・
まだまだ伝えきれない！

（昨年の旅の様子はこちらのまとめで！）

ということで、今回も八重山諸島の独特のおむすび文化を中心に、その他のグルメや観光、ワーケーションやリゾートでの滞在の様子などもたっぷりリポートしていこうと思う。

さらには、「日本最南端のおむすび」を探す冒険も！！！




本日は、おむすびコンテスト入賞や浦和レッズのACL決勝戦の記事などで中断していた、石垣島おむすび旅のダイジェストを振り返りながら、今後のみどころなどを紹介していきたいと思います！

【ダイジェスト】

👉「オニポーク」それは、いま勢力を拡げている石垣島の謎フード

石垣島には「オニササ」と呼ばれるおにぎりとササミフライをセルフメイドで合わせて食べる独特のおむすび文化がある。
さらには、このオニササの派生系の中でも、一番勢力を拡げているのが「オニポーク」らしいのだ。ということで、オニポークを探しに石垣島の地元スーパーを訪問。
実は、そこのおむすびの価格がこれまで日本全国を周った中で最安値タイ記録という嬉しいおまけつき！

👉1000回電話しても予約がまったく取れない石垣島の居酒屋「ひとし」に、直接行ってみた

石垣島で、予約がまったく取れない居酒屋として有名な「ひとし」
昨年の訪問に続いて、今回も行こうと思ったけれど・・
予約の電話がまったく繋がらない。
本当に繋がらない。
しょうがないので、直接お店に行ってみることにした。
そこで出会ったのは・・とびっきりのお刺身の盛り合わせとのりたまのおむすび！

👉石垣島ワーケーションの1週間が「最高だった理由」を3つの価値から考えてみる

実は、おむすび旅のほかにもワーケーションを実践するという目的も。
その様子をガチリポートしています！
お時間あれば、ぜひ読んでほしい記事。

👉そもそもワーケーションって？
👉石垣島でのワーケーション開始！
【コワーキングスペース紹介①】チャレンジ石垣島
【コワーキングスペース紹介②】KLATCH Ishigaki
👉石垣島でのワーケーションが持つ「3つの価値」
❶機能価値
・快適にワークができる環境がある
・温かく、人も多くなく、ストレスが少ない
・花粉症から逃れられる
❷情緒価値
・環境の変化で気持ちにスイッチが入る
・南国リゾートでワークができる気持ちの良さ
・刺激が多く、思考の整理やアイデアの創出がしやすい
❸未来価値
・新しい働き方を体験できる
・地域の関係人口のことを考えられる
👉ワーケーションを成功させるポイント
１．下調べをしっかりと行う
２．ワークとバケーションをしっかりと分ける
３．コワーキングスペースをうまく活用する
👉最後に

そして、9回に渡って連載してきたのが・・

👉日本最南端おむすびを波照間島へ探しにいくのだ

波照間島での、日本最南端のおむすびを探す旅。
当初、見込んでいた島内の売店には、おむすびの姿はなし。もちろん、お弁当などもなく、しかも島の売店はお昼時間が休み。
さらには、島中の飲食店を周るも、ほとんどがお休みで、開いているお店は1軒のみ。
おむすび探しどころか、ランチを食べることすらもできない。
せっかく、波照間島まで来たのに・・
なにも収穫なしで帰ることになるとは・・

なんとか最後の望みがかけて行ったお店も、やっぱりやっていない・・
ところが、そこから奇跡のおむすびにつながることが！

【いよいよ最終章！これからのみどころ】

●石垣島のラスト・リゾむすびが登場

●天空へ続くお刺身タワーとおむすび

●お土産おむすびはこれだ

最終章を締めくくるおむすびの数々。
ぜひぜひ、楽しみにしていてくださいね。

それでは！

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