リゾむすびのコツは「盛り付ける量と光の向き」

【1167むすび】
《連続1402日目！》アートホテル(石垣島)朝食

おはようございます！

さて。
ホテルなどに宿泊した時の朝食ブッフェで盛り付ける「リゾむすび」

これまで、何度かチャレンジする中で美味しそうな写真を撮るコツがわかってきた。

それは…

盛り付ける量と光の向き。

コツ❶ 盛り付ける量

朝食ブッフェと言うと、美味しそうなメニューが並んでいて、いろいろな種類のものをたくさん食べたくなってしまう。

でも、リゾむすびを盛り付ける上ではたくさん盛り付けないほうがいい。
おむすびを主役にその周りに少しずつおかずを盛り付けるようにすると美味しそうな盛り付けになる。

コツ❷ 光の向き

どうさ、リゾむすびを食べるなら外の景色が見える窓際やテラス席に座りたいもの。
でも、光の向きには注意したい。

窓際の席だと逆光になってしまって、せっかく盛り付けたリゾむすびが真っ暗になってしまう。

光の向きを確かめながら、なるべく明るく見える場所を探してみたい。

ということで、アートホテル石垣島の４日目のリゾむすび。

お皿の中央にまんまるおむすび。
その周りに彩りを考えながら、少しずつおかずを盛り付ける。

ブッフェ続きで、食べ過ぎも気になるので野菜を多めにしてヘルシーに。

ランチョンミート、スクランブルエッグ、にんじんしりしり、ゴーヤチャンプル、ラフテー、もずく、ミミガーなど、島の恵みをいっぱい。

カラダも喜ぶリゾむすび！
機会があれば、ぜひみなさんも試してみてくださいね。

ご馳走たまでした！

2023年のスタートも、リゾむすびからでした。

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