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断頭台への道:何やってもダメ
どうも久しぶりです。
って言っても誰も見てなんかいないか。
相変わらず無職です。
そら就活も何もしてないんだから当たり前か。
ずっと部屋で横になってるだけで無職から脱出できたら苦労しないわな。
でもね、動いたって何やってもうまく行かないんですよ。
理由は自分の性分。
どこに行ったって何をしたって他人を不愉快にさせるし、不義理をするしで、結局ひとりぼっち。
誰が悪いわけでもない。
圧
社会不適合者は消えるしかない
今日も今日で何もやる気が起きない
適職診断を受けに行っただけなのに
若者サポートセンターとやらは登録しないと診断は受けさせないだの
やり方が汚い
そのくせ診断内容は全く役に立たないし
仕事を直接紹介してくれるわけでもない
この国は本気で困っている人間を助けてくれるわけではないのだ
形だけでも助けるフリをしていれば
あとはお前の自己責任、ですませる
そう言う国なんだと最近理解した。
情けない情けない情けない
いつまでも若者だと思っていたら
気がつけば、同世代の人たちは
"大人"になっている
そりゃそうだ
普通に働いていれば
もう何年かキャリアを積んでいる歳なんだから
自分がやりたい事業のために
銀行とやり取りをする人
新人から一歩進んで、一人前になり始めた人
結婚して子供がいる人
みんな前に進んでいる
なのに俺は何だ
なんて情けないんだろう
素人に毛が生えたくらいの経験しかない
ある覚悟
こんなふうになる前に、自分で自分のケリをつける
そんな覚悟が必要だと思った
どうせ働くなんて無理だ
働くよりそっちの方が簡単だ
年を重ねて惨めで取り返しがつかなくなってしまう前に実行する覚悟が必要だ
生まれなければこんな覚悟をする必要なかったのに
働くぐらいなら死んだほうがマシ
貯金も少なくなってきた
だが働くなんてごめんだ
働くぐらいなら死んだほうがマシだ
消えたい
どうしようもない
何もする気力が起きない
何かしなくちゃいけないのに
消えたい
何やってもダメ
何やってもダメ
貯金だけが減っていく減っていく
何やってもダメ
生きることが恐ろしい
とうとう気がついてしまった
自分の人生が恐ろしく宙ぶらりんなことに
もうどこにも出口がない
生きるのが怖い
死ぬのはもっと怖い
俺は誰からも必要とされてないし
誰も必要としていない
だからどこまで行っても1人ぼっち
消えてしまいたいとすら思う
居場所なんてないのがデフォと思えば気が楽
他人のことが信用できないから
自分から挨拶なんてしないし
話しかけることもしない
だからどこに行っても居場所はない
でもそれが当たり前だと思えば多少は楽になる
俺は世の中の大多数の人間とは違う
カインの末裔
安住の地を持つことを許されず、彷徨い続けるしかない呪われた存在なのだ
続・生きるのに向いていない人
お盆ですね。
この世界ではどうやら休みには友人や家族や恋人やらと何かしらの予定がある、というのが当たり前のことらしい。
俺はむしろ何も予定がない、ということの方が当たり前だけど。
なんか世界から疎外されているような感覚になる。
辛くて辛くて仕方ない。
だんだん世界が憎くなってくる。
そんな時、とある坊さんの言葉を聞いてさらに苛立った。
疎外感を感じている?お客様気分ですか?
挨拶も