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#発達障害
【発達障害】 きれいごとも、ただしいことも、聞き飽きた。もう疲れた。こんなハードモードの人生やってられるか!って発達系女子のための生存マニュアル(書くぞ…)
書店の発達障害当事者向けのコーナーに行くたびに辟易とする。
・いかに社会適応するかを説いたノウハウ本
・突出した才能を活かして成功した当事者の物語
並んでいる本のほとんどが上記のどちらかに分類されるからだ。
わたしたちは、健常者を黙らせるほどの圧倒的才能を発揮して生きるか、健常者社会に適合するため自身の特性を押し殺して生きるか、この2択しかないのか。
なんの才能も持たないどころか
すでに二
発達障害の私の居場所は性風俗の世界でした。
19歳から25歳までおよそ6年半、性風俗の世界でお世話になった。
ある時期は学生をしながら。
ある時期は昼職をしながら。
ある時期は風俗メインで。
発達障害の私の居場所は、性風俗の世界だった。
私は幼少期から目立って落ち着きがなかった。
場にそぐわない言動を繰り返したり、衝動的な行動が多くケガが絶えなかったりと、発達障害の特性が顕著だった。
聴覚の障害も合併しており、聞き落としも著しく多か
発達障害アラサー女が終活したレポ【前半】
我輩は発達障害のアラサー女である。
独身で、友が少なく、親族とも疎遠である。
故郷を捨て、都会に流れ着いた。
現在大阪の片隅にて一人ひっそりと暮らし、障害者枠で勤め人をして生計を立てている。
アテもなければツテもない。
27歳にして終活をスタートした。
終活を始めた動機についてはこちら。
終活のために行ったことを一つずつ洗い出したら12個もあった。
自分でもこんなにやってたんだ〜ってなった。
発達障害アラサー女が終活したレポ【後半】
終活やってみて良かったことが多々ありました。
振り返りを書きとめます。
・終活して良かったこと①
今までズルズルと先延ばししていたタスク(断捨離、奨学金完済など)を一気にやる機会になった。
断捨離したことで物理的にスッキリ、奨学金完済したことで精神的にスッキリした。
おかげで余生を軽やかに過ごせるようになった。
・終活して良かったこと②
生活にハリが出た。
情報収集のために図書館に通ったり