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ビブリオバトル初挑戦
先日、広島蔦屋書店で開催されたビブリオバトルに参回しました。
実は昨秋の回に参加予定だったのですがコロナ罹患して参加出来ず、そのリベンジでの参加です。
ビブリオバトルとは
「ビブリオ(書籍)」+「バトル(戦い)」の名のとおり、参加者はそれぞれ自分が推薦する本をプレゼンテーション式に紹介し、討論のように競わせるという方式の読書会です。
紹介された本
人間の条件 ハンナ・アレント
タイタンの
「人生を変えるかも知れない読書会」を開催
先日、隔月で開催している「本を読まない読書会」でした。
読書会まで
開催の3日前の時点で参加申し込みがひとりと今までにない低調ぶりでした。
それに気がついた日はなんか良くないことが立て続け起きていて、、、
・パワーウィンドウが閉まらなくなって、(後に勘違いと分かって故障じゃなかった)
・とある活動のメンバーに選出されなくて、
・インスタグラムとLINEが接続不良になって、
で、ネガティブな
肩書きについて思うこと
私は「 」です。と言わらたら、その人をそう言う人とみる。
私は「 」です。と言ったら、自分はそう言う人と見られる。
別に悪いとは言わないが、その人の本質を見ることをやめてしまわないか?
どこかに、何かに、分類すると
その属性の特徴を通じてその人を見てしまわないか?
似たようなものとして、
「不登校」「引きこもり」「トランスジェンダー」「知的障害者」「シングルマザー」など
一括りに
オンライン読書会に参加してみた
「本と人とあたらしい働き方に出会う読書会」にオンライン参加してまたした。
それは、良くある課題図書を読んで感想などをシェアしたり、お勧めの本を紹介しあうのとは違い、本を読まない読書会なんです。
本を読まない読書会は未読本を使います。本を開いてる時間はトータルで10分くらい。本を読むと言うより、本を使うと言った方がしっくりきます。
そしてひとりで読むのではなく、みんなと一緒に読むんです。では、
みなさんは知っていますか?
心震えること
そんな場面が時おり訪れるんです
それはきっと自分でも気づいていない琴線に触れたとき
この動画を見ると何故か涙が出るんです
何故なのか?はわかっていなかったんです。
気づかせてくれたのはみなちゅう
最高強運日3月15日の昨年春に主催したイベント運営チームの同窓会の場で
意識してないのに他の人から「〇〇がライフワークだよ」言われて涙が出たと言う話を聞いて、「それって、潜在意