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【エレコム・Relacon】リモコンのような片手マウスを使ってみた

こんにちは! 小説と旅行が大好きな月見里です!

今までの記事は、こちらのマガジンにまとめてありますので、ぜひご覧ください!

また、在宅生活でも楽しめる一人飲みグッズも紹介しているので、ぜひご覧ください!



今回紹介するのは、Relaconというマウスデバイスです!

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https://amzn.to/3HvKQfE

このように、遠隔でパソコンを操作できます!


結論


結論を言えば、

超絶便利!!

でしたので、そのポイントをご紹介します!




欲しくなった理由


最近また在宅生活が増えてきてしましました。

しかし、映画や動画をパソコンで見るいい機会だ!

ということで最近、Amazonプライムに入ったのですが、とても便利!! 有名な映画もアニメもドラマも、スマホやパソコンから見放題です!!

今なら無料体験実施中なので、ぜひ試してみてください!

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さて、そうしてAmazonプライムビデオにハマっていたのですが、パソコンとテレビで決定的に違うことがありました。

それは、寝っ転がったり椅子にもたれながら映画や動画、配信を見ていると、音量調整が面倒ということ!!

テレビだったらリモコン一つで手元で音量、巻き戻し、早送りができますが、パソコンはそうはいきません。机の上のマウスを操作しなくてはいけません。

そこで、パソコン用のリモコンみたいのがないかなあ、と思っていたところ、まさしくな商品が!!




こういう変態ガジェットは好みなので、私は即座にAmazonでぽちりました!

ちなみに上のものがBlue-toothで、下がusbワイヤレスタイプです。

私は下のモデルを買って、usbハブでusbポートを増やして使いました!





到着


数日後、自宅に届きました!


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握ると、こんな感じです!


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Wiiのヌンチャクを思い出す持ちごたえです!


握ってみると、重心バランスがちゃんと考えられていて、握るフィット感がとてもいいです!

見た目的にはトラックボールが重そうでトップヘビーになっていそうですが、実際は握り手のところに電池が入るので、重心が釣り合っていて、握りやすくなっています!

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機能


このデバイスのすごいところは、この小ささに、

・マウスポインタを動かすトラックボール

・左クリック

・右クリック

・戻るボタン

・進むボタン

・ホイール

・再生、一時停止

・音量増減

・巻き戻し、早送り

の機能があるのです!

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つまり、

念願の、寝っ転がりながら音量を変更したり、一時停止したりすることができます!

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実際使ってみた


さっそく、YouTubeで使ってみると……

ちゃんと音量の上げ下げ、再生、一時停止ができました!!

YouTubeの動画って、動画によってもともとの音量が大きすぎたり小さすぎたりするので、手軽に音量が変えられるのはとても便利です!

これで、エヴァや

シンゴジラのようなちょっと長めの映画を見るときに役立ちます!


また、ほかにも、

・YouTubeの再生候補にある他の動画を見る

・amazonプライムビデオの再生リストからビデオを選んだり、エンディングを飛ばす

ということを、手元のトラックボールとボタンで操作することができて、とても便利です!

これにより、ゲームがコントローラーとこのデバイスで捗ります!

ちなみに私がおすすめするコントローラーはこちらです!


また、上記の映画はAmazonプライムビデオの無料体験で、すべて無料で見られますので、ぜひ試してみてください!

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欠点


このデバイスの欠点は、

・キーボードとの組み合わせ

・トラックボールが勝手に動く

という2点です。


1つ目のキーボードとの組み合わせですが、

さすがにキーボードと組み合わせると、

①デバイスを持ち上げてマウスを操作

②デバイスを置く

③キーボードを打つ

という動作が必要になるので、面倒です。


2つ目のトラックボールが勝手に動くというのは、

デバイスが机の上で固定されていない以上、デバイスを振ったりするとトラックボールが勝手に動いてしまう、という問題です。

しかし個人的にはこの欠点は大した欠点ではないと思っています。


なぜならば、このデバイスはそもそも、ネットサーフィンやブロガー向けの製品ではなく、寝っ転がっているときに手軽に少しだけ操作するのが目的だからです。

そのため、キーボードとの組み合わせはそもそも論外ですし、トラックボールが勝手に動くというのも、操作中であれば勝手に動かないので問題ありません

つまり、このデバイスを、ごろ寝用の簡易デバイスと割り切っていれば、この欠点は欠点ではないのです!



 今回は以上となります。

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 また、Amazonで私の書いた小説や体験記を電子書籍として出版しているため、下リンクからぜひご覧ください!

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