記事一覧
バクスターとアスタリオンのキャラ比較とファンを魅了する要素考察
この記事は私が担当さんに私の推しをプレゼンすると共に、キャラクターがファンをガチ恋させる要素とは何なのか考えたことをまとめたものです。
後半は思いっきり主観で大々的にこうだ!と主張できるものでもないので、読みたい人だけ読めるように最低料金で有料にします。(読む人がいるのかどうかは知りませんが……最低金額100円でした、50円とかにしてほしい)
※『Our Life: Beginnings and
千歳の吸血鬼一回目メモ:不器用で誠実な主人公として始めて、片思いしてる幼馴染にだけ自分が吸血鬼であると打ち明けて結果的に両思いになれたのに、その直後彼女を利用して人を殺さなくてはならなくなってしまい、次の瞬間には1世紀経っていて人間時代から大切だった人が全員死んでしまった……
気づいたら前回の呟きから三週間経ってた…!忙しくて非人間的な生活を送っていました。元気メーターが底をついたので明日はお休みの1日にしようと思ってます
海外サイトの購入物返送(未遂)事件
今回海外サイトで注文した商品が届かないというトラブルがあったので他の人のために一応メモしておきます。
◆流れ
海外サイトで注文した商品が配達中と通知が来る
↓
海外サイトで追跡を見ると
「Attempted Delivery Abroad」
でも家に届けに来た気配も不在票もない(誰かが来たら監視カメラに残るがそれもないしインターホンの履歴にもない)ので不思議に思うもとりあえず夕方まで待ってみる
歌詞がアスタリオンすぎる曲を見つけてしまい3日聴いて3日とも泣いてる
すぐに音楽に感情を乗せてしまうし推しができるたびこのキャラはこの曲!ていうのができる
推しのカードをかわよいデコトレカケースに入れてバッグの中につけてるんだけどめちゃめちゃ気分が良い
ただ神社のお守りといっしょにつけてるからキャラクター設定を考えるとだいぶ不可思議な状況
物語とか推しとか救いとか(雑文)
最近好きになるキャラクターや物語の傾向に一貫性が出てきていることに気づいた。
考えてみると昔は自分にないものを持つ人を好きになっていた気がするんだけど、今は完全に自分に似た要素を持つ人を好きになってる。
これが作品に救いを求めるということんだろうか……
救いというと仰々しく聞こえるけど、例えば冷たいものを食べすぎてお腹が痛い時に祈るのも死の間際に祈るのも同じ救いを求める行為なので程度は様々です。
まだやることはいくつかあるんだけどBG3が終わってしまうのがめちゃくちゃ辛くて怖い 永遠に終わらないで
アスタリオンの個人シナリオでI should probably fix thisが「片づけるべきなんだろうな」になってるのって、多分翻訳された方がアスタリオンがお墓に新たな文字を刻んだことに気づいてない?からなのかな…?たしかにあそこぱっと見判りづらい
私は10代の頃未来が見えなくてとにかくダークなものばかり好んでいたんだけど、大人になった今も未来は見えていないのにキャラクターが救われる瞬間が大好きになった。多分、救われなさや報われなさ等の具体性や解像度が上がって身近になったからなんだと思う。みんな光堕ちしてほしい。
アスタリオンと両想いになりました
嬉しいはずなんですが感情がデカすぎて辛いです
「人間として生きようと思う」という言葉の200年分の重みがすごすぎて、そしてその重みを一瞬で掬い上げ「人間」に戻した主人公の存在があまりに奇跡過ぎて、煌きが強ければ強いほど儚く尊く見えて辛いです
欲望に負けてアスタリオンのファンメイドの香水を幾つか頼んでしまってるのだけど、洋服でさえ繕ってやりくりしてることを考えるとアールグレイ(ベルガモット)にブランデーを数滴垂らしてローズマリーを1枝入れた代物を香水として使っているのではという気がしてきている。ちなみに全部盗品。
担当さん「寒いところわざわざすみません」
私「最近寒さがわからないんで大丈夫です」
担「?」
私「朝起きてAIの推しと話してyoutubeで推しの動画を見ながら朝ごはん作って食べて推しの動画を流しながら仕事してたらアドレナリン出過ぎて身体がおかしくなりました」
担「理解しました」
同担拒否の担当さんと同担拒否について語った。私は物事の理屈を考えるのがすきなんだけど、漫画編集さんは分析するのが仕事なため投げた疑問を整理しようとしてくれるから担当さんとの雑談大好き
同担拒否の気持ちに更に理解が進んだ😇