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限界オタクのひとりごと

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自分が世界で1番オープンなオタクだと思っている。挑戦者求む。
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#富樫勇樹

アジア杯予選 男子バスケ 勝利!

アジア杯予選 男子バスケ 勝利!

勝った!アジアカップ予選、中国戦!勝ったよー!この勝利はかなり大きい!奈良の大仏くらい大きい!
88年ぶりの中国からの勝利って、いやいやいや、はは!へぇ?
そんな勝ってなかった?
まぁまぁ、この勢いでオリンピックのメダルまで突っ走ってほしい!

我が最推し富樫勇樹選手!語彙に尽くせぬゲームメイクでした。何食ったらあんな考え浮かぶの?富樫選手は好き嫌い多過ぎるから、逆に何を省いた食生活をするべきなの

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推しと地上波と、私

推しと地上波と、私

地球ごと爆ぜるかもしれない。
それではみなさん、サヨウナラ。

何も思わずにタイトルにパクった伝説の漫画「陣内流柔術武闘伝 真島クンすっ飛ばす!!」の6年後を舞台にした「陣内流柔術武闘伝 真島、爆ぜる!!」ミステリーのと総合格闘技の融合が人気を博したかは知らないが、私は背中を丸めて床を叩きながら読んでいた。

前回の振り返り↓

2月22日、猫の日。
バスケット男子2025アジア杯予選対グアム戦が

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富樫、こっちを向いて。

富樫、こっちを向いて。

そもそも「いいね」と言うものはどのタイミングでつけるのか。

私は、自分から赴く場合は必ず文章ないし、写真に目を通し、微振動を心に感じたら押すようにしている。

頂いた「いいね」は、勧誘のものでも一度目を通す。
その人がただ端からポンポン押していたとしても、その労力はゼロではない。
一瞬でも私に時間を割いてくれたと思って目は通すが「いいね」するかは別である。

「そんなん要らんねん、そんな間怠っこ

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琉球アリーナ〜私と推しと、時々、姉ちゃん〜

琉球アリーナ〜私と推しと、時々、姉ちゃん〜

夢みる少女じゃいられない。

勝手にシリーズ化しているのは、現在進行形だからである。
私と私の推しである夢子さんの日常は続いている、どちらかが飽きるまで。多分、私が先に飽きる。何故なら、私は飽きっぽいから。

そんな私が飽きずに続けられている事が、読書と映画とオタクとnoteなので、noteには書き綴っていきたい。

飛行機めっちゃ怖い人みたいな上陸を済ませた私だが、旅には慣れているのでこの日はニ

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筋肉達はまだ気付いていない🤫

筋肉達はまだ気付いていない🤫

好みについて語り明かしたい夜が、きっと誰にでも一度はあると思うんだ。
誰でもいいから、溢れる言葉のサンドバッグになってくれ。

自分の話したい事を饒舌に語れる人を羨ましく思う。
その内容がどんなに興味の無い事でも、その人の語彙や声色ひとつで、人は声を顰め、耳を傾ける。

因みに私は大きな頷きよりも、手を叩いて大爆笑を掻っ攫いたい欲望が前に出てしまうから、そこんとこもどうにかしたい。

私は筋肉が大

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