悪魔たちの声が。。
本日、悪夢を見たのか悪魔の声が一度に押し寄せた。市役所のおじさん、不動産屋さん、そして今隣ですやすや寝ている旦那である。前回の記事で、旦那の所有する土地でまずカフェだけやるわ♪的な書き込みをしたが、見事に諸事情が重なり打ち砕かれた。悪魔たちが私を引きずり、振り出しにもどしたのだ。つまり、物件探しから始めなければならなくなったのです。涙 しかも、ビジネスの先輩であるウチの旦那から「お前が考えているほど商売は甘くない。2・3年で潰れるものを作るな!」というゲキが飛んだ。くっそーー