悪魔たちの声が。。

本日、悪夢を見たのか悪魔の声が一度に押し寄せた。市役所のおじさん、不動産屋さん、そして今隣ですやすや寝ている旦那である。前回の記事で、旦那の所有する土地でまずカフェだけやるわ♪的な書き込みをしたが、見事に諸事情が重なり打ち砕かれた。悪魔たちが私を引きずり、振り出しにもどしたのだ。つまり、物件探しから始めなければならなくなったのです。涙　しかも、ビジネスの先輩であるウチの旦那から「お前が考えているほど商売は甘くない。２・３年で潰れるものを作るな！」というゲキが飛んだ。くっそーー（食事中の方すみません）怒怒怒（←自分に対してです）考えている計画が甘くて、そこを突っ込まれると反論できない自分。心の中は土砂降りさ。

でも、絶対自分に負けないもんね、オイラ。っていうか、悪魔たちのような声もよく考えると優しさなのね。不動産屋さんから良さそうな土地の情報をえたし、コロナ禍で状況がどう変わってくるか見極めつつ、まずは小さく始めて行くのはどうかと提案もあった。旦那のゲキも自分が本当にしたいことを凝縮して考えるきっかけとなった。まだ、形になるものを報告できないので具体性に乏しいのだけど、やりたいことのど真ん中は貫いていると思う。ひとまず、隠れ家カフェ＋宿泊施設＝大人の遊び場計画は２カ年計画中。それまでの過程は記事にするので、こんな何言ってるんだ？？？記事はこれからも出てきます。笑

と、同時に大人の遊び場は自宅でも解禁。こっちは『手習い処TOUKA』とでも呼びましょうか。４月は干し野菜、６月は梅漬けと以前告知していましたが、５月はフルーツと野菜の飾り切りといたします。ご興味のある方、ご連絡くださいませ。詳細はこの後の記事に載せまーす！