とりもち

日々触れるものは他の人からすればなんてことはないのかもしれないけど、私にとっての特別で…

とりもち

日々触れるものは他の人からすればなんてことはないのかもしれないけど、私にとっての特別であって欲しい。美味しいものを食べたがり、特にチョコレートを食べたがり、ライブに行きたがり、旅をしたがり、英語を喋りたがるオタク。

最近の記事

健康についての覚書12

・トレーナーさんにくっついて、パーソナルトレーニングのジムを変えました。自重メイントレからマシンも含めたトレーニングに。 ・せっかくなので、頻度を隔週から毎週にあげる予定。変わるものなのだろうか。なお隔週ではさすがに変わった!という感じはなかった。でも少しずつ体の重心の取り方が変わったり、背中を伸ばす感覚を掴んだ気がしたり、体幹部分がまともになったんだろうなという感触。おうちで続けたい。 ・誰かについてやってもらうストレッチは、そこが私が効かせたかったところだ!という部分がぐ

    • 健康についての覚書11

      ・生理中に体重が下がり肌の調子が悪くなる気がしたので、今回は結構食べたしステロイド入り軟膏も処方していただいた。結果、体重はほぼ横這いで肌の調子もよい。ほぼステロイドのおかげだと思われるので、医薬品のパワーを思い知らされている。 ・口の周りの湿疹もステロイドで抑えられている感じはするけれどなかなか完治!という感じには至らない。結局何が原因かいまだおもいあたらず。 ・こうもステロイドのパワーを思い知らされると、飲んでいるサプリとかぜんぜん効いていないのでは?と感じる。あまりたく

      • 健康についての覚書10

        ・今回の生理中は体重を落とさないようにいっぱい食べたい。食べたいだけ食べるだとどうしても量が減るらしい。食べてどうにかなるのかはわからないけれど。 ・前回は生理中に肌の調子がとても悪くなってしまったので、今回どうなるかは要観察。でもステロイドを処方していただいているので悪化しすぎはしないはず。 ・鍼灸をしていただくと顎周りがすっきりするので毎度楽しくなる。 ・その日は少し怠くなってしまうけれど、次の日は結構身体が軽い。 ・気がついた時は腸腰筋を意識しながら呼吸するようにし

        • 健康についての覚書9

          ・呼吸するときに腸腰筋をもっと意識するべきなのだと思う。腸腰筋と背筋。 ・あと太腿裏の筋肉もちゃんと伸ばさないといけないと感じて、前屈をしている。ちょっと伸びるようになってきた。ここでも股関節あたりをちゃんと縮めるのが大事らしい。 ・体重は何を食べても大して変わらないらしい。ただ色々試していたら平均的な体脂肪率がやや上めになった気がする。 ・しかし同時に肌の調子がすこしまともになっているので、どういう関係性なのかと考えあぐねたり。 ・汗がいけないのかと思っていたけれど、保湿

        健康についての覚書12

          健康についての覚書8

          ・食においての縛りを大分ゆるゆるにして、好きなように食べているけれど体重や体脂肪率のトレンドはさして変わらない。とはいえ我慢していたのが無駄だというわけではなく、料理に対する無理のない方向性が少し見えてきたのは楽。 ・だるさを感じるのが食生活の変化を感じ取っているのか、暑すぎる中クーラーと上手に付き合えていないからなのかわからない。 ・どうしても舌を窄めてしまう。舌を窄めてしまうと、顎に力がはいって、首が緊張してしまう。気がする。 ・とはいえ、意識すると口の中に空気が溜まる

          健康についての覚書8

          健康についての覚書7

          ・とはいえ、淡々と日々を過ごしている感じもするので心的な変化は少ない。 ・ピルを飲まない期間は体重が減るし、飲むと体重が増えるというのは見えてきたので面白い。 オレンジ色が体重。緑色は体脂肪率だけど条件が違うと数字が変わるのであまり信用していない。 ・ただ、体重が落ちるとやや肌の調子が悪くなる。耐えきれず乾燥しているというか。体重がある程度ある方が肌の調子は良かったりする。でもなにが足りないのかが明確にわからないので、どう生活すればいいのか悩ましい。 ・出歩いていないのも

          健康についての覚書7

          健康についての覚書6

          ・引き続きのんびり期。というよりストレッチより料理に興味が移っている期なので、レシピを眺めて楽しんでいる。 ・もともとあまり調味料を使う方ではなく、おそらく悪い意味で素材の味を感じながらも食べられてしまうので、いわゆるおいしい料理というものが作ることができない。と最近気がついた。自分で食べるときに調味料をたくさん入れるのは怖い。刺激のある味に慣れるのが怖い。油も怖い。 ・ただ、満腹中枢をしっかり満足させるにはいろいろな味覚を刺激する必要があると知り、それなら調味料をちゃんと使

          健康についての覚書6

          健康についての覚書5

          ・鍼灸にいってからというものの、首が柔らかくなった。後ろに引きやすく、ラインが綺麗に出るので首が長くなったように見えるので嬉しくなる。継続して全身にいろいろやってみてもらいたいと思う。 ・首を引くことを意識しすぎてすこし腰に負担がかかっている気もする。これは体幹を意識し続けて剃らないようにしなければいけないのだろう。肋骨も開いてしまうし。 ・枕が合っているか不安になってきた。正しくはマットレスと枕と私の首の状態の相性。 ・今週は運動もストレッチも半分くらいでのんびりとしてい

          健康についての覚書5

          美味しいものを食べる時

          一人で、あるいは食一点に集中できる環境で美味しいものを食べる時は、時間が止まる。 美味しいものが口の中で、複数の味を、バランスが良く感じさせてくれた時に、私は一気に目の前にある食べ物に引き込まれる。 口の中の情報処理に必死になるので、会話を続ける事がままならなくなる時もある。結果、おいしい…おいしい…と繰り返すことになる。 誰かとそういう瞬間を共有するのも好きだけれど、一人で延々と噛み締める時間も必要だと感じる。何故ならそれは救いだから。 味覚と、味覚から繋がる範囲が狭い感

          美味しいものを食べる時

          健康についての覚書4

          ・以前より背筋というか背中を意識できる時間が増えている。というか前まで意識しなさすぎだったのか。それとともに自分のストレートネックっぷりを顕著に自覚するようになったので、前側をちゃんと伸ばしていきたい。 ・とはいえ各所の硬さの解消は伸ばすだけでは足りないかもと思い、鍼灸に行ってみた。筋肉を直に探られているような感覚はクセになりそう。同時に部位による硬さの度合いも感じ取れた。やっぱり肩周りは桁違いに硬いらしい。 効果がすごく分かりやすかったのは顔なので、一度顔というか頭集中でや

          健康についての覚書4

          健康についての覚書3

          ・月一の整体ではどうしても肩まわりの硬さがすごいと言われる。上半身前面がうまく使えていないというか、伸ばされていないからのような気がするので、すこし気にかけていたい。 ・自宅でのストレッチは下半身と背面中心なので、前面もちゃんと伸ばすようにするべきか。 ・左右の腕で比較すると、使わない腕が縮むと教えていただいた。私は右利きで、確かに左腕が短い。 ・パーソナルトレ中に背中の動かし方がわかるようになった気がする。肩甲骨を寄せる感覚とか。それでもぼんやりしていると肩や腕で動きを補っ

          健康についての覚書3

          健康についての覚書2

          ・ストレッチするならと最近はヒューマンアナトミーATLASを眺めて筋肉の位置や起始停止点や骨格を見ている。自分の体のことなのでたのしい。 ・その中で大臀筋が思ったより上についていて、腰だと思っていたのはお尻だと気がつき、それに伴い大臀筋の上の部分がのびのびであるとわかった。座り方が大きい気もするのでそこを伸ばさない座り方を模索していきたい。 ・多分そこに力を入れられる、あるいは発達させることができたなら、お尻が持ち上がり、太ももも持ち上がり、バランスで見ると細くなったように見

          健康についての覚書2

          健康についての覚書

          兎にも角にも健康になりたいのでいろいろやっていることの覚書 写真は全然関係なくて、先日うまい具合に焼けたスコーン。 ・朝にヨーグルトと甘酒、夜に納豆とヤクルト、食物繊維は15gなんとか摂るとさすがに腸内環境の改善はあるように思える。漢方のおかげもあるのかもしれない。 ・タンパク質は100gくらい取るようにしているものの目立った変化は今のところなし。 ・炭水化物は減らしていたけれど200gくらい摂る努力をしたい ・基礎代謝と運動量から考えて、毎日1600kcal前後を目指して

          健康についての覚書

          旅行記:のんびり行く箱根一泊二日

          箱根フリーパスの元は取れていたらしい旅程 二日かけてぐるっと回りました。 (芦ノ湖のところは海賊船で移動なので実際は水の上) 1日目 (ロマンスカー)→箱根湯本 (バス)→箱根関所→関所からくり美術館 (バス)→箱根神社→カフェ (海賊船)→桃源台→(ロープウェイ)→大涌谷・箱根ジオミュージアム (ロープウェイとケーブルカー代行バス)→強羅駅→ホテル(Kanaya Resort Hakone) 2日目 ホテル→(バス)→ガラスの森美術館 →宮ノ下散策(ベーカリーPICO

          旅行記:のんびり行く箱根一泊二日

          チョコレート: Jacques Genin fondeur en chocolat ジャック・ジュナン - コーヒーバトン

          三年前にプラリネアソートに大感動して毎年お世話になっているジャック・ジュナン。 Jacques Genin 公式サイトにポップさがあるので楽しくなる。 毎年違うものを頂いていますが、頂いた後に手元に残るのは同じアルミの箱。(加工具合で色味が違って見えますが)この時期ひんやりとした箱を手に取るとジャック・ジュナンのショコラがが食べられる!と嬉しくなる。 プラリネアソート→パートドフリュイときて、今年はコーヒーバトンを頂きました。 2020年名古屋高島屋アムールデュショコラにて

          チョコレート: Jacques Genin fondeur en chocolat ジャック・ジュナン - コーヒーバトン

          チョコレート: Christine Ferber クリスティーヌ・フェルベール - le classiques de christine ferber

          Christine Ferber 優しいボンボンショコラたちガナッシュ、コンフィチュール入り、プラリネと幅広く楽しめる味の選出なのですが、そのどれもに優しさを感じられたのが新鮮でした。 プロフィールのお写真での柔らかく暖かな笑顔がそのまま味になったようで、一粒ずつ口に含むたびに安堵も一緒に運んで頂いている感覚がありました。 普段選ぶボンボンやチョコレートは味がしっかりしているものが多いので、最初なかなかうまく言い表す言葉が思いつかなくてヤキモキしていましたが、一

          チョコレート: Christine Ferber クリスティーヌ・フェルベール - le classiques de christine ferber