健康についての覚書6

・引き続きのんびり期。というよりストレッチより料理に興味が移っている期なので、レシピを眺めて楽しんでいる。
・もともとあまり調味料を使う方ではなく、おそらく悪い意味で素材の味を感じながらも食べられてしまうので、いわゆるおいしい料理というものが作ることができない。と最近気がついた。自分で食べるときに調味料をたくさん入れるのは怖い。刺激のある味に慣れるのが怖い。油も怖い。
・ただ、満腹中枢をしっかり満足させるにはいろいろな味覚を刺激する必要があると知り、それなら調味料をちゃんと使って、複雑な味をじっくり味わって、少ない量で満足する方が胃にも優しいのではないかと思い出した。ので、野菜を使うレシピをいろいろ見てやってみようとしている。
・Kindle Unlimitedは意外とレシピ本が豊富で、ついつい色々と見てしまう。
・とはいえ夜ご飯は納豆と、キャベツときのこをベースに、海藻とかタンパク源とかその日足りてないものを合わせてレンジでチンしたものでほぼ固定。外食はたまに。
・体重を毎日測り始めて約2ヶ月。それなりの増減があるものの1キロくらい減ったのかもという印象。多分キャベツと納豆とヨーグルトとりんごの一部か全部により腸内環境が改善された。
・ご飯前に白湯を思いっきり飲むようにしたのも腸を動かすには良い気がする。これは桜井野の花さん式。
・体脂肪率は相変わらずよくわからないので、一度インボディで測定がしたい。

・歩くときに腸腰筋を伸ばすという感覚がついてきたような気はする。後ろ足はちゃんとあげたいのだけれど、道路が盛り上がっているところとかでよく踵を摺るので、あげ切れていないのだろう。あるいはかかとを下にして膝を伸ばそうとするタイミングが早すぎる。