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内省にストレングスファインダーをやってみた(2018)
※この記事は、2018年に書いてなぜか下書き状態だったものですが、そんなにコロコロ変わらないそうなのでそのまま公開しました。
自分の働き方や生き方を考えるためにストレングスファインダーという本を使って、自分の強みを分析しました。
◾︎ストレングスファインダーとは?
ストレングスファインダー®とは、米国ギャラップ社の開発したオンライン「才能診断」ツールです。Webサイト上で177個の質問に答
2018.12.31_2018年振り返り
2018年大晦日に振り返り。今年は変化の多い1年でした。
手帳を見返すと、「これ今年だったんだ?!」と驚くことばかり。
特に大きかった変化は、4年勤めた会社を辞め、個人事業主(フリーランス)になったこと。昨年からずっと内省を繰り返し出した決断でした。結果、仕事とプライベートがいい意味で境目なく混じり合い、素直に幸せを感じることが多い1年にすることができました。
「きっと死にはしないだろう」とあ
絵と音楽と文章と障がいと
ふと思ったこと。
絵や音楽を自分が演る方でも楽しんでる私が、
未来言語とかで障がいを持つ人とコミュニケーションする取り組みをしているのが面白いなって。
目が見えなきゃわからない絵と、
耳が聴こえなきゃわからない音楽。
知的なハンデを持ってる人は、人の気持ちを汲んだり自分の気持ちを伝えることが苦手だけど、
仕事で第三者の言葉を、文章を書いたり読んだり編んだりすることで人に伝えるお仕事をしてる。
ナナナナ祭が終了して思うこと。
2018年7月1日から8日間、100BANCHという場で1周年の祭が開催されました。
100BANCH ナナナナ祭 〜ナせばナる、ナさねばナらぬ8日間〜
http://100banch.com/nanananasai/
その事務局として関わらせてもらって思ったこと。
「本当にこんな場所があるんだな」ということがまだにわかに信じられないです。
ビジネスモデルとか、KPIとか抜きで、「これが
仕事で楽しかったこと。
仕事でなにが一番楽しかったかと言われると『取材』と答えていました。
なにが楽しかったのか徒然なるままに考えてみました。@京都行きの新幹線
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銭湯の取材でお客のおばあちゃんが語り出しちゃうとか、
レストランの取材で前日琵琶湖で取れた巨大なブラックバスが届いてシェフがテンションあがるとか、
大学のキャンパス内を撮影してる時に打ち合わせしたかのように木陰から鳥が飛び立ってくれるとか、
素敵な手描き〜NY編〜
先日、待望のチョークボーイさんの著書、
「What a Hand-Written World!」を購入し、手描き熱が再燃しています。
2014年1月の写真になりますがNewYorkに一人旅に行った時も
無意識に数多くの手描き、Hand-Writtenを撮影していたのでご紹介します。
チョークボーイさんの本。楽しく読ませていただいています。
手作り本屋さん
現地の友達に連れて行ってもらった本