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準備期間 #アーティストになりたい
8月から素晴らしいスタートを切るために今は準備をしています。
準備のためには創作時間が削られてしまい、たまに悲しい気持ちになりますが..
来月から新しいスタートが切れるように今は踏ん張りどころなので頑張ります。
良い創作活動は規則正しい生活から。また、頑張ります!
やはり人から勧められたものよりも自分で見つけて選んだものでなくちゃ駄目
強くこう思います。特に私は人に勧められてやったものはうまく行かずやっている途中で苦しくなってしまいますが、自分で選んだものの場合はやりがいを感じ自分で合っているもののことが多いです。
やはり近道は自分で調べて見つけてやって見ることです。自分の運命や価値観や世界を人に託してはいけません...。
職人ぽくなってきた #アーティストになりたい
最近、職人っぽくなってきたと感じます。
1日作業しないと気持ち悪く感じるし、アートに関係ない人と会うのはすごく億劫になりました。
自分の見かけに気を遣っている時よりも何かに没頭している時の方が断然自分らしいと思うようになってきました!
また、成功を追うよりか「技術を磨きたい」という気持ちの方が強くなってきました。
もっぱら職人肌っぽくなってきたのですね。
これからは会う人も制限して
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今月と来月は勝負!#アーティストになりたい
今月と来月は私にとって勝負です。#アーティストになりたい 私は自分で、未開の地を切り開いていきます!日本を代表するアーティストになります!(漫画、脚本、油絵、絵本)
小学校の友達の死...
知らない間に小学校の友達が亡くなっていました。どうして...。理由が分からなくて怖いです。
とにかく、1日1日を大切に生きよう、好きなこと思い切りしようって思います。
悲しいけど、生きなくちゃ。まだ信じたくない。
オリジナルが見たい!
最近、人が作った色々な物にはインスパイヤされる元ネタがあることに気がづいてきました。
例えば、映画「ローマの休日」を見た時にすごくオリジナリティを感じました。そこに出てくる人や車の動きが宮崎駿の映画に似ていると考えました。無意識かもしれませんが、作った人の「良いな」と思ったものを詰め込んで、以降の作品を作っている気がします。
私は年齢もあって既にインスパイヤされた作品を見て感動している気がしま
#アーティストになりたい⑤ 「仲間が欲しい」
最近、ものづくりをする時に尊敬しあえる仲間が欲しいとよく思います。自分の尊敬している人が私と同じ年齢の時に何をしていたのかな?と本を読んでみたりするのですが、皆その分野の仲間の中に入っています。
例えば、レオナール藤田(藤田嗣治)はパリに行ってルノワールやピカソやモディリアーニと親友になります。今読んでいる画家のベルト・モリゾも社交界でモネやゴッホやマネと仲間に入ります。(お母さんが機会を与えよ
事情を知らない人は何でも言える
ただ状況だけ見てそれについてとやかく言われることはかなり不快です。前もノートに書いたけど「バカにしてくる人を気にしない」と言うやつです。
自分を信じて、コツコツやっていこうと思います。
藤田嗣治「異邦人」の生涯を読んで
大好きな一冊になりました。藤田嗣治さん、大好きです。
無条件に海外が好きで憧れていて、プライドがあって承認欲求が強いところが自分によく似ています。海外の芸術を尊敬していて、それからくる野心もとても好きで共感できます。ちょっと目立ちたがり屋なのに本当はシャイな部分や他人に対して優しいところも共感できました。日本のやり方にちょっと納得できないところも強く共感できました。国境を超えて「美術人」と言いた
漱石山房記念館に行ってきた!
とてもとても勉強になりました。そして感動しました!
私は何故か夏目漱石にシンパシーを感じていました。雑司ヶ谷のお墓にも行ったりしていました。
それは漱石の複雑な家庭環境からきているのかもしれません。私自身も複雑です。
だけど、根底にあるものが「優しさ」や「弱いものの見方なところ」「滑稽な部分」なところが似ていると感じます。「救われたい」と願っている。だけど、それは湿ったれた感じではなくカラッと明
#アーティストになりたい ⑤
今日は教室で「風の谷のナウシカ」の水彩画を3時間くらい描きました。楽しかったです。水彩画ってこんなに楽しいんだ、と気づきがありました。
そして今日決めたことがあります。
「やっぱりちゃんと意識的に創作しよう!大事だ!」と思いました。
今の計画だと起きて(6時)、(9時)までの時間を絵、脚本、油絵、漫画の何か必ず創作することにします。
そのあとの時間は自由に。普通に楽しそうだなと言うことをし
ネガティブなことを言うのをやめる
決めた!今日から、ネガティブなことを言うのをやめます!
私は周りを安心させようとしたり、緊張しないようにネガティブなことを発言することが多いです。でも、いざ他人がネガティブなことを言っているのを見ると「あーあ 元気になってほしいな」と思います。
ネガティブは他人にうつります。だから私は言わないようにしたいです。
出口さんの本にも書いてありましたが、歴史的にみてもポジティブな思考が勝って残って
「締め切りに追われるのではなく締め切りを追う!」
ピース又吉さんの言葉です。又吉さんのYoutubeチャンネルの中で「社会人に送る言葉」の中にありました。
締め切りギリギリまで粘ることが大事だと思っていたらしいですが、「ポン」と思ったことをササッとやったら意外に良いものができることに気が付いたみたいです。あとは遊んでいれば良いのだから最高だ!ともおっしゃっていました。
これは私の座右の銘の1つになりそうです。これからは質より速さを求めて素早く
#アーティストになりたい ④
今日は油絵を一枚描きました。これは、所属しているコミュニティの宣伝に使う絵です。依頼してもらうのはすごくありがたいです。それを理由に油絵を家で描こうという気持ちになれるからです。
ですが、先ほど1年に1、2回ほどで良いと言われてしまいました...。宣伝材料には少し絵が暗かったのかもしれません。
少しショック...。でも、めげない!失敗したらまたチャレンジをすれば良いのです。頑張れ私〜!
自己を批判的に見る目は今の私にとっては敵
絵や漫画を描いていて、出来上がった作品を見て「うーん」となることはあります。しかし、それを批判的に見すぎてしまうと創作意欲が薄れてしまい手が止まってしまう。これは私の敵です。
私は「これがしたい」というものをしているのだから、今はとにかくどんどんやって練習していくことが大事な段階だと思っています。最初からうまくできる人はいないものです。
それと戦いながらそれでも手を動かし続けるのが、今の自分的