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2019年7月の記事一覧
時間が成功確率を奪う
例えば、今30歳だとします。
今起業するのと、40歳に起業するのは
どちらが成功確率が高いでしょう。
正直、なんとも言えません。
明確な答えはありません。
ただ、今起業した方が成功確率が高いのではないかと思います。
私はこの数字を信じているので、
27歳で独立をして事業を立ち上げました。
仮に60歳まで仕事をするとします。
30歳なら30年。
40歳なら20年。
50歳なら10年。
誰かが犠牲になるビジネズデルは、おかしい!
『誰かが犠牲になるビジネズデルは、おかしい!』
この一節ををある本で見かけました。
本当にその通り!!と思う一方、
犠牲がないかを見直そう。
そう思わせてくれました。
新入社員が必死でテレアポをして、年間5~15件くらい受注。
しかし、体調を崩して半数の社員が5年以内にやめる。
そのクライアントを上司や同僚が引き継ぎ
どんどん顧客数が増えていく。
がむしゃらに働く若手社員がいるからこそ
小さな約束を防波堤にする
こんにちは。
アイ・コミュニケーションの平野友朗です。
昨日のメルマガで執筆の話を書きました。
・雑誌の記事5本(うち3本は同一の連載)
・ウェブの記事1本(数えたら2本でした!)
この記事の下書きは週末に2~3本作っていたのですが
昨日、6本一気に仕上げました。
それぞれ3,000文字くらいの原稿なのです。
思ったよりもあっさり終わった印象です。
すべて「ビジネスメール」「メルマガ」に
他の会社がうまくいっているものは取り入れる
おはようございます。
アイ・コミュニケーションの平野友朗です。
今週は、ぽっかりと穴の空いた週です。
セミナーや講演の予定もなく、
打ち合わせも2件だけ。
今、ウェブの執筆2本。雑誌の執筆5本。
書き物の依頼がたくさんやってきています。
締切が8~10月のものが多いのですが
今週これを一気にすすめる予定です。
期限まで待つというのは、ただの仕事の先送り。
やれるならば、今やった方がいいで
やると決めた結果……
おはようございます。
アイ・コミュニケーションの平野友朗です。
今日は、いつものハウスメーカーさんで研修です。
3カ月に1回くらい定期的に実施していますが
メールのレベルがどう変わっているのか毎回楽しみ。
他の会社の方にも聞いたことがありますが
広告を出そうと思っても、もう媒体がない。
そうなると、今の問い合わせをいかに大事にするか。
返信率が10%変わるだけでも、業績に影響があります。
本気でお客さまと向き合っているか
こんばんは。
アイ・コミュニケーションの平野友朗です。
今日は、月に一度の『絶対達成の会』がありました。
いつもは秋葉原会場に行っていますが
今日は、新宿会場へ行きます。
私は「監事」という役割を担っているので
決算報告にも絡んでいます。
会がこうして運営できているのも皆さんの会費あってこそ。
その使い道に問題が無いか、解説します。
さらに今日はミニセミナーで話すことになりました。
この
そのNo.1ってホンモノですか?
おはようございます。
アイ・コミュニケーションの平野友朗です。
昨日は、定期訪問しているコンサル先へ。
やっぱり、ウェブのことを考えている時が本当に楽しいです。
人の場合は、いろんな要素が絡まります。
今日は体調が悪いとか、気分が乗らないとか。
場合によっては、依頼に対して誤解が生じていたりとか。
しかし、ウェブはある意味かなり忠実(笑)
修正箇所が良ければ、良い反応が出るし、
改悪な
商品を売り止めにするとどうなる? ~生を見せます!思考、アクセス数、購入数を大公開
実際に動画の販売停止で、どのくらいの人が動いてくれたのか。
告知方法、サイトのアクセス数、購入数を大公開。
(以前は1,000円で販売していましたが、1年を記念し価格を改定しました)
■はじめにこんにちは。平野友朗です。
2019年6月30日に「平野友朗の時間術大公開セミナー」の動画コンテンツを売り止めにしました。
現在は、その後別に収録した動画コンテンツを販売しています。
同じような商品
キャンペーンを企画するときの思考法
noteに慣れるために、まずはメルマガ『0.1%の成長』の内容を転載中。
今回、『アイ・メール』のキャンペーンを開催するにあたり
私がどんなことを考えたのか、シェアしますね。
まず、そもそもですが、キャンペーンをやるのには
何かしらの「理由」が必要です。
理由がないと、人は動かない。
これが原則です。
たとえば、こんな理由が考えられますよね。
・創立○周年
・決算月
・誕生日
・サイトリ
どんな結果だったのか興味を持つ
好奇心ってとっても大事です。
好奇心があるから、新しい情報が入ってきます。
好奇心があるから、学ぶことが楽しいです。
最近、お客さまからキャンペーンの紹介を依頼されたり
広告の相談を受けたりしています。
その都度「どうなったのか」が気になります。
そのため、聞ける範囲ですべて聞くようにしています。
たとえば、ある方のメルマガ読者獲得の広告を出したときに
1件800円の報酬が発生したとしま
1円の得を求めるか?
『0.1%の成長』というメールマガジンを毎日配信していますが、そちらのコラムをnoteにも転載してみようと思います。
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経営者と話をしていると
「1円の得」についての話題になることがあります。
奥さんが、1円安いたまごを求めて、
隣のスーパーに行くのが、イラッとくる。
どのスーパーが安いかを見つけることが
本当に効率いいのか分からなくなる。
こ