とても好きな曲なのでやってみました。 基本的には弾き語りですが、少しだけギターを重ねました。
初夏になると毎年思い出してしまう曲。 YouTube投稿第2弾、今回はシンプルに弾き語りです。
僕はひどい花粉症もちで、この季節になると鼻炎薬とマスクが手放せない。 先週あたりから、例年通りマスクを着けているのだけど、なぜだか、マスクを着けると、なんとなく…
本記事の主題は、日中に友人に会った時の第一声に困るということである。 朝だったら何の問題もない。「おはよう」一択だ。 どんなテンションでも言えるし、誰にでも言え…
初めて、ミニシアターへ行った。 「ひかりの歌」という映画を見るためだ。 反対になった電池が光らない理由だなんて思えなかった 自販機の光にふらふら歩み寄り ごめんな…
好きな歌をカバーしてみました。Youtube投稿第一弾です。 初めは弾き語りをそのまま上げようと思っていたんですが、楽しくなってしまって、色々録音したり打ち込んだりしま…
ある程度の長さを持った文章には、書き手の人柄が出ると思う。 どんな言葉遣いをするのか、どういう話の流れにするのか、そもそも何を語るのか。 そういうところに思慮が見…
とっくる
2019年5月12日 20:07
とても好きな曲なのでやってみました。基本的には弾き語りですが、少しだけギターを重ねました。
2019年5月2日 19:56
初夏になると毎年思い出してしまう曲。YouTube投稿第2弾、今回はシンプルに弾き語りです。
2019年3月4日 21:43
僕はひどい花粉症もちで、この季節になると鼻炎薬とマスクが手放せない。先週あたりから、例年通りマスクを着けているのだけど、なぜだか、マスクを着けると、なんとなく懐かしいような、切ないような気持ちになる。旅行に行ったこと。花見をしたこと。卒業式のこと。サークルの新歓をしていたこと。そういった春の季節の思い出が、時系列を無視して頭の中に浮かんでくる。いったいどうしてなのだろう、とここしばらく
2019年2月26日 22:29
本記事の主題は、日中に友人に会った時の第一声に困るということである。朝だったら何の問題もない。「おはよう」一択だ。どんなテンションでも言えるし、誰にでも言える。問題は昼間だ。「おはよう」に対応する昼間の挨拶というと「こんにちは」だと思うのだが、友人に向かって「こんにちは」と声をかけるのはなんとなく違和感がある。結局、「おつかれー」「うぃっす」的な若者表現で難を逃れている現状である。
2019年2月21日 21:40
初めて、ミニシアターへ行った。「ひかりの歌」という映画を見るためだ。反対になった電池が光らない理由だなんて思えなかった自販機の光にふらふら歩み寄り ごめんなさいってつぶやいていた始発待つ光のなかでピーナツは未来の車みたいなかたち100円の傘を通してこの街の看板すべてぼんやり光る「光」をテーマにした短歌コンテストで選ばれた、この4首の短歌を原作とした、4つの物語からなる長編映画。そ
2019年2月20日 21:01
好きな歌をカバーしてみました。Youtube投稿第一弾です。初めは弾き語りをそのまま上げようと思っていたんですが、楽しくなってしまって、色々録音したり打ち込んだりしました。あなたを無くしても僕は生きていく それでも信じていてくれますか特に好きな歌詞。一緒に居なくても生きていけるけれども、それでもあえて一緒に居る、そういう関係性って素敵だと思います。
2019年2月14日 23:44
ある程度の長さを持った文章には、書き手の人柄が出ると思う。どんな言葉遣いをするのか、どういう話の流れにするのか、そもそも何を語るのか。そういうところに思慮が見える、書き手の血が通った文章を読むのが好きだ。それから、文章を書くのも、割と好きだ。自分の考えたことを適切な言葉に落とし込むことに、もともと快感を覚えるきらいがあった。それに、話すよりもずっと、自分の考えを正確に表現できると思って