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見せませう ー残酷とは同窓生ー
やっぱりだやっぱりだ、小学校の僕とそれから奴らとは一切変わらない見下しあった関係の苛立ちは変わらない。会う、へだたりを覚える。僕は快くお茶でもどうぞとお出しする。どうにか心を通わせようと気持ちよく接するのだが、幼き僕の拙さを知る奴らには戯言にしか映らないようだ。ああ、これが幼さの肥大物。体ばっかりデカくなって。
もう目は開き切っている。大きな声を出す。冷やかされる。ますますへだたりは濃く視界は霞む
デザフェスvol59出展
こんばんは。とべろうかです。デザインフェスタvol59 5月18日、19日両日、本名田辺颯汰にて出展致します。一昨年の11月に絵を描こうと思い立ち、積極的に創作しております。
公の場で絵を飾る事は初めてであり、良い機会なので沢山持って行きます。是非前を通ってみてください。飛辺廊下こと田辺颯汰より。
とってもとてもトレンジャー(とてもじゃないけど取れない)
おはようございます、とべろうかです。大抵夜になりますと、今日一日を畳み掛けられない虚無感に襲われますが、夜の方が安心できた頃よりは前向きと思われ、なんと言っても今が一番。いつだって今が一番。
昨日は不思議な位置に本棚を設置しました。日頃の大工仕事が身についてよくできた。
公園で桜も見たし。悪くはないが、遊ぶ心のあり方が不純でだめだ!全然だめだ。思い切り深くダメ。
とってもとてもトレンジャーな本棚
不思議な夜は消え去ったが、雲は今日の朝で240才、そして幾日か後の夜、永遠のふしぎを雲の為に用意しよう。振りまかれるはずさ、そして死ぬまで飛ぶ夢をみよう。
これまで生きてきた時間の中で魔法にかけられた様な人生は多くありません。全ての時間が魔法によって動かされる夢を今ふと想いました。
語るほどでもない構想をこうして字にする事さえも不確かな活動なのです。身近なものほど理解は足らず、遠いものには愛着を示し、なんとも遊離した徘徊的青年期。