これまで生きてきた時間の中で魔法にかけられた様な人生は多くありません。全ての時間が魔法によって動かされる夢を今ふと想いました。
語るほどでもない構想をこうして字にする事さえも不確かな活動なのです。身近なものほど理解は足らず、遠いものには愛着を示し、なんとも遊離した徘徊的青年期。
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