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【蕎麦百名店】 手打ちそば 根津 鷹匠@根津
住宅街にぽつり現れる百名店「手打ちそば 根津 鷹匠」
竹で囲まれた通路の先には大きなのれんがかかっていて、そこをくぐるまで中の様子を見ることができない。
この構造が期待感を膨らませてくれる。
入り口には5名様以上の団体をお断りしている旨の案内と、30分以上待ちますという看板がかかっていた。
この表示をできるお店は全国にどれくらいあるのだろう。
本当に人気で、本気のお客さんに絞りたいんです
【蕎麦百名店】 手打蕎麦 じゆうさん @東長崎
新宿駅から電車で15分。西武池袋線「東長崎駅」南口から徒歩７分のところにこちらの名店「じゆうさん」はあります。
店内に入ると、木を基調としたおしゃれな空間が広がっていて、リラックスできるBGMが流れている。
平日の昼頃に訪れたが、とにかくお客さんの質が高いのが印象的。40代を超える方が多く、身なりもしっかりしていて、20代の私がかなり浮いてしまっていて空気を壊してしまったかなと思うほど。
た
【蕎麦百名店】 蕎麦 たじま@東京・広尾
このサムネを見て行きたくならない人はいるのだろうか、いや、いないだろう
iPhoneのノーマルカメラでいつも撮影していて、無加工だが
ここまで綺麗な鴨そばを撮れたことがない。
もはやこの記事をこれ以上見なくて大丈夫なので、今その足で広尾に向かって欲しい。
場所は広尾。日比谷線広尾駅から徒歩10分のところにあります。
隠れ家的雰囲気が溢れ出ている。
名店と言われるお店はどこも、お店の中から
【蕎麦百名店】 眠庵@東京・神田
あなたはここがお店の入り口だとGoogle Mapで出てきて入る勇気ありますか？？
私にはその勇気はなくて、この辺りを何周しても入り口が見当たらず、、ここしかない！！と思い入ってみると
いや、、やっぱり違うやん。
いや、でもここしかないと、看板をよくみると・・
「眠庵」の文字が！！まじか！！
ここが2017~2019年と3年連続百名店に選ばれたお店・・・
中は本当に家をリノベーションし
【蕎麦百名店】 かんだやぶそば@東京・神田
高いオフィスビルが並んでいる神田にポツンと現れる名店
それがこの「かんだやぶそば」
100席近くもあるのに整理券を用意しているぐらい人気なのが、この看板を見ただけで察することができる
幸い、平日だったからなのか整理券で入ることができた
店内は広々としていて、落ち着いた空間
窓からはお店を囲む木々に覆われていて、日本橋というオフィス街を忘れさせてくれる非日常空間を演出してくれている
今回
【蕎麦百名店】 室町砂場 日本橋本店@東京・新日本橋
明治二年の創業、天ザル・天もり発祥の地「室町砂場・日本橋本店」
圧倒的な歴史の積み上げと、新しいそばと天ぷらの組み合わせを産んだ場所はどんなところなんだろう。と、
気分をたかぶらせながら、中に入るとそこは蕎麦好きにとっては最高の空間が広がっていた
まずは、店内に蕎麦の香りがこれでもかと広がっているのに驚いた
まるで香水かと思うぐらいいい香りが広がっていて、食べる前からワクワクさせてくれる。
【蕎麦百名店】吾妻橋 やぶそば （あづまばしやぶそば） @東京・浅草
とにかく、2017~2022年で脅威の5回の百名店受賞を果たしているのが
今回紹介するお店「吾妻橋 やぶそば」さんです
座席数は18席、営業時間が11:30~15:00と昼営業のみなので
並ぶの覚悟でおとづれる必要がある超名店です
外観や内観含め、どちらかというと若者にも刺さるような
おしゃれで清潔感のあるお蕎麦屋さん
食べログの口コミなど見ると
胡麻汁そばが人気のようですが、今回はど
【蕎麦百名店】並木藪蕎麦 @東京・浅草
浅草、雷門の前の大通りをまっすぐ歩いて3分ぐらいのところに
並木藪蕎麦さんがあります。
食べログ評価は3.59（記事執筆時）という高評価のお店という情報を元に
ワクワクして向かうと、そこにはイメージを超える名店の雰囲気のお店が。。
その外観がこちら
歴史を感じる看板がどっしりと構えていて
周りには薮？をイメージした木々に囲まれているこちらのお店が
蕎麦の名店「並木藪蕎麦」
平日の開店
【蕎麦百名店】石臼挽き手打ち蕎麦 高はし@東京・荻窪
予約のみ受付の名店「高はし」
店主が1人で切り盛りされているにもかかわらず
2022年の蕎麦百名店に軒を連ねているという事実に圧巻
メニューは非常にシンプルで、魅力的な品揃え
温かいそばは冬・春限定なんですね
うっすらと音楽がかかっていて、清潔感もありとても落ち着ける
店内から手打のブースが見れるのも、風情があり落ち着ける一つの要素なのかもしれない
地元の方がいらっしゃっていて「いつ
【蕎麦百名店】神楽坂 大川や@東京・市ヶ谷
蕎麦の美味しさで個人的3本の指に入る名店
「大川や」
最寄りは都営新宿線の市ヶ谷駅
昼から大混雑で、今回訪れたのが平日の昼時で、市ヶ谷のビジネスマン(役職高めの層)が贅沢に天ぷら付きの蕎麦を啜っていた
店内は今時の間接照明のようなライトがテーブルに置いてあり
オシャレなBGMがうっすらとかかっているような居心地の良さは100点
1stインプレッションローズを渡すことがあれば間違いなくこ
【蕎麦百名店】松翁@東京・神保町
水道橋はいつも人が多い。
土日は家族連れ、平日は学生。
そんな種々雑多な人が入り混じる大通りを通り抜け、一本小道に入ると
車の雑音がビルに遮られ、学生の溜まりもない、
静かな通りにポツリと「松翁」が現れる。
店内は開放感があり、手打のブースも見える。
家族経営なのか、おかみさんは歳を重ねた雰囲気があり
これが歴史のある蕎麦屋のあるべき姿というか、求めている空気感だなと思いながらメニュ
【蕎麦百名店】砂場 赤坂店@東京・赤坂
「砂場」
この言葉を聞いて、公園の砂場を思い浮かべるか、蕎麦の名店「砂場」を思い浮かべるかで蕎麦通かどうかはすぐに分かる。
かくいう私もつい最近までは前者の方だった。
圧倒的なたたずまい
建物を囲む緑が生き生きとしていて
入る前から生命力を与えてくれる
店の中が見えないことでこのお店はいるとどんな世界が待っているんだろうと
知的好奇心をくすぐられる
店内は超満員
顔ぶれは老老男女
【蕎麦百名店】松永@東京・明治神宮前
雨降りしきる9月上旬
おしゃれをしないと降りることすら許されない駅「明治神宮前」を降りて徒歩10分
大通りから一本外れた道に佇ずむ蕎麦の名店
見向きもせずに通り過ぎる若者を眺めながら「まだまだ若造だな」
と25歳の男が開店前の行列に並びながら店前のメニューを眺める
もりそばとざるそばの100円の差は理解していながらも、初見の人は意味がわからないだろうなといつも思う。
入店するとすぐ左に