谷口純也

秋田出身/機械メーカー営業  趣味・興味☆バスケ(15年)/美容/筋トレ/農業./SD…

谷口純也

秋田出身/機械メーカー営業  趣味・興味☆バスケ(15年)/美容/筋トレ/農業./SDGs/旅行 大人の青春、大人の部活動を掲げて、毎日アツく無我夢中に生きること‼︎ 地域活性化に貢献し、雇用を生み出すことを将来のビジョンとして経営・起業を目指しています‼

最近の記事

時間を買う未来

こんばんわ。谷口純也です。 2023年に入り早くも1か月が過ぎ、2月もあっという間に過ぎ去っていくような気がします。冬の寒さはまだまだ続きそうで、防寒対策必須になりそうですね。 寒いときは、できるだけ地下を通ったり車に乗ったり、寒さに触れる時間を減らすように工夫しています。 万人に唯一平等に与えられたのが時間であるからこそ、何をするにしても時間を有効に使っていくことが大事です。 今後平等に与えられた時間をどのようにうまく使っていくのか、うまく使える人こそが差を作っていくと思

    • 夏の風物詩オカルト話

      おはようございます。谷口純也です。 7月ももう少しで終わりが見えてきたのですが、夏はまだまだこれからです。 そんなまだまだ続く夏に必ずと言って話題になるのが、オカルトですね。 そもそもオカルトとは? 一般的には心霊現象や怪談、ホラーなど、人に恐怖を与える怪異現象のことや、それに加えて超能力や未確認モンスター、UFOなどの「非科学的」とアカデミズムから否定されている超常現象全般を含めたジャンルを指し、通常そのような意味で使われています。また、たとえば最近のSNSなどの言論空間

      • 蚊との戦い

        こんばんわ。谷口純也です。 今年は梅雨が短く、あっという間に終わってしまった印象ですが、逆にアツい夏が今年は長そうです。 長い夏があると言うことは、アイツとの戦いも長期戦になりそうです。 アイツとは、蚊。 毎年、多くの人たちが悩まされていることなのではないでしょうか? そんな蚊に関して、対処法を知っておくことが大事かなと思います。 コロナ禍が長い間続いていたものの、6月に入り海外からの入国制限が緩和され、蚊が媒介する感染症がいつ持ち込まれないとも限らない。 蚊の行動が活発

        • 遺伝子組み換え蚊

          こんばんわ。谷口純也です。 3月半ばになり、春の兆しも見えてきましたね 外では花粉が多く飛んでいるようで、花粉症に苦しんでいる人たちが見受けられ、コロナ禍でもあるのでなんだかかわいそうですね。 春が来たら梅雨が来て、本格的な夏がやってきますが、毎年悩まされるのが蚊に刺され体のあちこちの痒みですね。 就寝前の耳元での蚊の音も嫌ですし、駆除するまではしばらく蚊との戦いが続きます。 そんな蚊に関してアメリカ環境庁が面白い施策を打ち出しました。 英Oxitec(オキシテック)社が

        時間を買う未来

          限界集落の絶品焼き芋

          こんばんわ。谷口純也です。 今年も残すところ1週間ほどになり、今年一年間はどんな一年だったかを振り返ってみるとたくさんのことを経験できた年でした。 来年も多くの経験をして、成長する一年になればと思います。 最近はさらに寒さが増してきたように思います。そんな時に食べたくなるのが焼き芋。 そんな冬の風物詩と言える焼き芋に関して、売り上げを伸ばしている地域があるという記事があったので書いていきます。 しっとり甘い「安納芋」や「紅はるか」などの品種が誕生して、ここ十数年は焼き芋人

          限界集落の絶品焼き芋

          リゾワテラス

          こんにちは。谷口純也です。 今年も残すところ2週間になりましたね。 あっという間に1年が過ぎ去っていくなと感じる毎日です。 まもなく年末年始を迎えるわけですが、多くの人が旅行や帰省し、人の移動が増える時期でもありますね。 そんな時期にワーケーション施設「リゾワテラス」が全国展開をし、アツいというニュースを見た。 国立・国定公園のある豊かな自然環境のなかで宿泊施設を展開する休暇村が、大自然の絶景を望む屋外型ワークスペース「リゾワテラス」を全国8か所の施設に順次オープンさせ

          リゾワテラス

          シャチの生態②

          こんにちは。谷口純也です。 前回に引き続き、シャチの生態に関して書いていきます。 水族館でシャチの魅力に惹かれ、ドハマりしているのですが生態がとても面白い。 ・天敵は自然界には存在しない 海洋生物の食物連鎖において、頂点に君臨しているシャチ。他の生き物が彼らの子どもを襲おうとしても、群れでしっかりとガードをし、返り討ちをするので、サメでさえ手を出すことはできない。 またシャチの肉は重金属である水銀や、化学物資であるPCBなどが含まれるうえ、筋肉質で固いため食肉になりにくく、

          シャチの生態②

          シャチの生態

          こんにちは。 谷口純也です。 先日、知り合いと一緒に水族館に行きシャチのショーを楽しんできました。 シャチの大きさと迫力に圧倒され、魅了された自分が今もいるのですが、知っているようで知らなかったシャチの生態が面白かったので書いていきます。 鯨偶蹄目マイルカ科に分類される生物で、哺乳類のなかでは人間に次いで広範囲に生息しており、北海道の根室海峡や知床半島近海、和歌山県近海など、日本を含む世界中の海に分布しています。 学名の「Orcinus orca(オルキヌス・オルカ)」は

          シャチの生態

          秋刀魚の選び方

          こんにちは。谷口純也です。 秋も深まり、もうすぐ冬が到来しそうですがまだまだ秋の味覚が美味しい時期でもあります。 秋と言ったら何を思い浮かべますか? 私は秋と言えば秋刀魚を思い浮かびます。 名前の漢字からもう秋が入ってますしね! 他にも思い当たるものは多くありますが、今回は秋の魚サンマに関して書いていきます。 鮮魚店にいけば、氷に浸けられた大ぶりのサンマをよく見かけます。 大きくて、艶があって脂も載っている感じが分かります。 しかし、本当においしいサンマの見分け方がある

          秋刀魚の選び方

          秋の味覚♪秋刀魚

          こんにちは。谷口純也です。 最近は、夜の冷え込みがだんだん強くなってきましたね。 それと同時に秋の味覚が美味しい時期になってきて、毎晩美味しいご飯を食べられること幸せですね。 秋の味覚の代表といえば、秋刀魚ですよね! 「秋刀魚」とも書きますが、その漢字が当てられるようになったのは大正時代の頃とのこと。 「サンマ」の呼び名の由来は、諸説あります。細長い魚を意味する「狭真魚(サマナ)」が「サマ」となり、サンマとなったという説。 群れを成して泳ぐことから「大きな群れ」を意味する「

          秋の味覚♪秋刀魚

          国産野菜の将来

          こんにちは。谷口純也です。 季節も秋になり、秋の味覚が楽しめる時期になってきましたね。 秋の味覚といえば秋刀魚、まつたけ、栗ごはんなど多くの美味しい料理が思い浮かびますが、秋野菜が何よりも美味しいです。 そんな野菜の生産に危機が差し迫っているという記事を見たので書きます。 野菜の生産でも国内野菜の生産に危機が差し迫っているという。 コンビニや飲食店、建設現場などで働く外国人の姿は、東京などの大都市部だけではなく全国各地で珍しくなくなっている。人手不足に悩む現場からは、「外

          国産野菜の将来

          子ども教育費

          こんにちは! 谷口純也です。 先日、家庭を悩ます教育費というテーマで記事を書いたが、多くの家庭が子どもの将来を考えたうえで教育費を確保していく必要があることが分かった。 今回は、実際に親がどれくらいの割合で教育費を負担に感じているのか、そしてコロナ禍を通じて実際に教育費への考え方や、世間にどのような変化があったのかを見ていく。 子どもの教育費の負担を重いと感じる親が63.9%にのぼることが2021年3月2日、ソニー生命保険の調査結果より明らかになった。コロナ禍で教育資金の

          子ども教育費

          家庭を悩ます’’教育費’’

          こんにちは。 谷口純也です。 今回は教育費に関して気になる実態があったので、その件について話していく。 前回の記事ではヤングケアラーに関する記事を記したが、若い世代が家庭を支える状況が当たり前のように現代社会では増えている。 それとは別で、教育費が負担となっている家庭は多く存在し、ヤングケアラーまではいかないものの親を悩ます要因となっているという問題が多くある明らかだ。 お金の不安は尽きないもので、いざというときのためにコツコツと貯蓄をしておきたいけど、目の前の生活のこと

          家庭を悩ます’’教育費’’

          ヤングケアラー

          こんにちは。 谷口純也です。 最近、ヤングケアラーという言葉をよく耳にするようになってきた。 ヤングケアラーとは、「家族のケアをしている子ども・若者たち」のことだ。 日本には正式な定義は存在しておらず、国や自治体、団体によってさまざまだ。一般社団法人・日本ケアラー連盟は「家族にケアを要する人がいる場合に、大人が担うようなケア責任を引き受け、家事や家族の世話、介護、感情面のサポートなどを行っている、18歳未満の子ども」としている。 ヤングケアラーの定義を聞き、家族の世話や

          ヤングケアラー

          隠れた貧困②

          こんにちは。 谷口純也です。 前回は、コロナ禍で見えてきた家族が抱える『教育による貧困』について書いたが、今回も続きを書いていく。 過去10年間をみると、学生のアルバイトや奨学金利用者数が増えてきている事象があったとの記事を載せたが、コロナ禍になり奨学金の利用者は減ってきている。 その原因は、 奨学金制度の「借金」としての過酷さが世間に広がり、借り控えが起きているとみられる。 現在、大学生・短大生の37.5%が奨学金を借りており、平均借入額は324.3万円に上る。平

          隠れた貧困②

          隠れた貧困

          こんにちは。 谷口純也です。 コロナ禍になり、この先の自分のことをよく考えるようになりました。 仕事、収入、結婚、家族、子ども、ライフスタイルなどどんな状態なのか? 不自由のない生活は送れているのか? 実際、コロナ禍での休業による収入の減少や、解雇・雇止めに伴う失業などによる貧困が広がり、私たちは生活基盤の脆弱さを感じ取った。 諸外国と比べ、日本の政府支援はかなり手薄だったことは否めない。 しかし、コロナ以前から私たちの生活はいつ崩れてもおかしくない状況に置かれていたと

          隠れた貧困