気持ちが一気に冷める『悪魔の接続詞』
今日はセールスでこの接続詞が出てくると、お客様が一気に冷める
『悪魔の接続詞3つ』をご紹介します。
それは、
「でも」
「だけど」
「しかし」
です。
「でも」が口癖の方、結構多いですよね。
どんなに正しいことを伝えようとしても、お客さんは「でも」と言われた途端に、あなたに対して拒絶の反応を起こすと認識してください。
では、代わりにどういった接続詞を使えばいいのか
3つご紹介します。
「その上で」
「例えば」
「いずれにしても」
例えば、
「今の状況はきついですよね、その上で、これをやってみたらきっと上手くいくんじゃないですか?」などと、「でも」と言いたくなる気持ちをグッと抑えて、「その上で」「例えば」「いずれにしても」に置き換えて話して下さい。
最初は言い慣れないのですが、相手が受け取る印象がだいぶ変わってきます。
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