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「レガシーコードからの脱却」を読んだのでまとめ②(レガシーコード危機~プラクティス4 - 協力し合う - まで)
第3章はアジャイル開発と言うものの最近の情勢に関わることが書かれており、ある意味で文学的なものなので、実際に文字で読んで感覚的に感じたものを自分の中に残しておくことにした。
第4章
この章から実際にプラクティスに入る。序文では、今のソフトウェア業界はまだ歴史が浅く、例えるなら数百年前の医学界(むかし岡田斗司夫ゼミで医者は魔女と呼ばれていたと聞いたことがあるが、細菌学さえもなく、その混沌とした雰囲
1万時間理論よりも2,000時間理論 - 仕事ができるまでに必要な訓練時間
1万時間理論と掛け合わせ理論マルコム・グラッドウェルが著書『Outliers』のなかで提唱した1万時間理論。ある分野で世界の一流になるためには、10,000時間練習することが必要だという話です。
これに対して日本では、堀江隆文さんや藤原和博などの著書で、いろいろな才能の掛け合わせによって100万人に一人の逸材になれる、と言うような話をもあります。
僕はこの両論ともに極端だと思っていて、そもそも
6curryの記事をみた感想
開発者として、コミュニティ関連のプロジェクトに関わるに当たって、顧客と従業員の越境・融解・共創が真のCXとなる時代へ-6curry CX-DIVE2019レポート | 後編をみた個人的なまとめ・感想。
勉強になった部分やることが明確:「カレーを作る」コミュニティ
ルールの公開:初めて参加する人はルールがわからない
空気をつくる:顧客と会員の分け目をなくす
プラットフォームの共創:継続的なコミット
LINEのbotでメッセージを送受信するまでの実装の流れ(Rails+Messaging API)
今回は作成したLINEのbotでのユーザーのUID取得、メッセージの送信、メッセージの受信をするまでの流れをまとめてみた。
実装の流れ1. LINEデベロッパーコンソールでプロバイダー・チャネルなどを作成
2. Webhookで友達追加時にUIDを取得
3. 取得したUIDでメッセージを送信
4. Webhookでメッセージを受信して保存
LINEデベロッパーコンソールでの作業以下よりアカウン
LINE Messaging APIを使ってみた(ログイン連携・Flex Message)
受託案件でLINEのMessaging APIを使ってみたら、思ったよりもいろいろなことができた話。
※この記事はmediumより移行しました)
LINE Messaging APIでできることクローズであんまり機能がないイメージだったけど、使ってみると以下のようなことができた。
・特殊なレイアウトのメッセージ(flexメッセージ)
・特定ユーザーとのメッセージ送受信
・LINEログイン共通