v0のリミッターコントロール。 v0でHTMLコーディングすると、余計な改良をしてバグを発生させることが度々発生する。その時は、「HTMLコードで出してください。修正は最小限にしてください。」と書くと良い。 出力のバリエーションが安定する。 AIの創造性と正確な出力は相反する。
v0でReactで作っといてHTMLコードに変換させるのも結構簡単。こっちのやり方が早くできそう。HTMLコードでもTailwind CSSをくっつければ、そこそこReactと似たような画面になる。 というかv0の画面が良いのは、ほぼTailwind CSSだからだろう。
v0がProject機能出してくるのか・・・。 なんだかコーディング環境にAiがどんどん入ってきて激変してるので、いま開発環境をなにかに固めても仕方がないと思うよ。
o1-previewつかってみた。 メリット:全コード出力が一発で出る。バグが少なそう。指示わすれず事前の約束を守ってコード作る。 デメリット:アーティファクトなし、デザイン機能最悪。tailwindcssデフォルトで当てるべき。セキュリティーの穴のあるコードチェックは拒否る
o1-mini使用感。コードの吐き出しは速いがコードのバグが多い。AIコーディングにはそのまま使えないのでは? あくまで個人的な使用感ではo1-preview>Claude35>v0>o1-miniか?
あれ?vercel v0にプロジェクトができてる!
Gemini有料版にGemマネージャが搭載されました。 Geminiにカスタム指示(カスタムプロンプト)が作れる機能です。 純正のコーディングパートナーを使ってみましたが、Claudeやv0よりも能力は低いですね。やはりコーディングはClaudeが最も優れています。
v0で確実にHTMLコードを表示させるお呪いがわかった。 「HTMLコードブロックで出して」でした。 これでReactに引っ張られなくなる。
v0に日本語版(早期プレビュー版)が登場! ランゲージをEnglishから日本語に変更してください。 v0は、ほぼ毎日機能更新してるので、追いつくのがやっとです。
v0に「こんにちは、創造的対話を説明していただけますか?」と入れたら、マーメイド製のポンチ絵とともに説明してくれた。 だがしかし、ポンチ絵が雑すぎて、どちらも頭に入ってこない。これなら文字だけのほうがまだマシです。 NapkinAIを学んでほしい。
v0で、HTMLコード内でもReact.JS,ReactDOM,Babelが動かせるのですよね。 参考までに。 https://v0.dev/chat/YWI1p69qONp?b=3DPum6EmGfZ&p=0
v0のPreviewに「This HTML contains a script tag v0 cannot execute.」が表示され動かなくなる原因。 セキュリティーが厳しくなり、静的HTMLコードでの表示しか受け付けなくなった。 Reactでは出ないので、あからさまな誘導。
v0のAIコーディングはかなり捗る。Claudeより楽になった。 唯一の欠点は、HTMLコードをむりやりReactにしようとすること。 ClaudeのProjectsのように、事前プロンプトで制御できるといいのにね。
朗報!v0のPreviewで外部JSをつかったHTMLコードが再び動き出しました。 あれは一時的なものだったのでしょうか? Reactでアプリ作るとエラーばっかりだし、いろいろ不安定で困るよ。 (というか改良するのはいいけど、アナウンスをDiscordにちゃんと出してほしい)
v0は、コードが大きくなってくると、バグが増えてくる。コードのContinueミスや、小さなコーディングミスが出てくる。特に文字のエスケープ処理まわりが弱い。バグを見つけきれない。結局、小さなバグ取るのは人間か。もちろん、自動でコーディングしてくれる部分は楽ですが。