前澤さんの挑戦的コミュニティ(MZDAO)に参加しました
こんばんは、アドバイザーのこうたです。
前澤さんが新たなコミュニティ(MZDAO)を始めようとしています。
完全に無駄になる可能性が決して低くないことを理解しながも、とりあえず試してみるという姿勢が感じられます。
お金があるからこそとはいえ、行動力が凄まじいですよね。
私に前澤さんと同じ財力があったとしても、間違いなく実行しない内容です。
おそらく1万人以上(たぶん複垢は混じる)が参加される見込みですけど、人って数が増えれば増えるほどまとまりが悪くなります。
一応会費ありですが、500円なので冷やかしの抑止にはならないでしょう。
前澤さんは一般人に利益(お金配り)をもたらした実績がありますから、軽い気持ちでワンチャンを狙っている人もいるかもしれません。
かなりネガティブなことを言いましたが、これらの条件でどのように形作っていくのか楽しみですよね。
私も元経営者として、何かを学べたり何かのきっかけになったりすればいいなと思い、参加した次第です。
ちなみにですがこの企画、参加者側にメリットばかりでデメリットがほとんどありません。
唯一あるのが、企画が頓挫して会費分を損してしまうというものですが、それでも500〜1500円程度。
過程を体験できるわけですから、決して高くはない費用でしょう。
前澤さんからしたら、アイデアマンとアンケート参加者の確保がメリットとなります。
おそらく思考段階で頓挫することは避けたいはずですから、最低限一つ以上の事業にお金を費やすと思います。
人件費などを鑑みると、失敗したらそれなりの出費ですね。
でもアイデアをかき集められるメリットは大きいでしょう。
私が経営していた頃、アイデア創出に優れた人材がいなかったため、けっこう苦労しました。
アイデアは財産ですけど、お金がないゆえに実行できないと考えている人にとってはチャンスとなります。
言いたくなければ言わなきゃいいだけです。
なんか宣伝みたいな記事になりましたが、個人的な考察記事の序章みたいなものだと思ってください。
積極的に参加するかは分かりませんが、『貢献度』というワードがあることから、傍観しているだけだとプラスにはなり得にくいのでしょうね。
利用規約に抵触しない程度に、活動報告をしていくつもりです。
※本記事は宣伝目的、または、参加を推奨するものではありません。
参加の有無は上記サイトの説明を熟読したうえ、自身の意思で行ってください。
判断の基準をアドバイスするのであれば、500円/月を高いと思うか安いと思うかが一つの材料かと。
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