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【イベントレポート】「第4回なぜ青梅でアートなのか 」(ゲスト:酢平☆)

こんにちは。
合同会社ARTの地産地消は、「アートの力でクリエイティブで豊かな市民生活を実現する」をビジョンに掲げ、地域住民の皆様と地域で活動するアーティストの交流を積極的に推進していきます。

その一環として、「なぜ青梅でアートなのか?」というテーマのもと地域で活動するさまざまなアーティストと代表の井上がお話しするトークイベントを定期的に開催しています。

今回は、6月22日(土)に開催されたトークイベントの様子をまとめました。
当日参加できなかった方や今後参加を希望している方に、イベントの様子が少しでも伝われば幸いです。

名前の由来とこれまでの経緯

井上正行:それでは、本日のトークイベントを始めたいと思います。よろしくお願いします。簡単な自己紹介からお願いできますか。

酢平☆:こんにちは。私の作品を見たことあるって方、手あげてもらっていいますか。 はい、ありがとうございます。そして、じゃあ名前が読めるっていう方はいますか。ありがとうございます。

名前ちょっと読みづらいんですけど、お酢の「酢」に「平ら」と書いて「白い星」がついて、「酢平☆」と言います。よろしくお願いします。

青梅の西分町というでここから歩いて8分ぐらいのところ場所でオープンアトリエ「6月ハウス」というアトリエをやっております。

井上:なんで6月なんですか。

酢平☆:「6月」の由来は、青梅に来る前に「6月の古墳」というアートユニットを組んでおりまして・・・。

井上:古墳って、あの古墳ですか?

酢平☆:はい。昔のお墓の古墳ですね。
当時ユニットを組んでいた方が古墳が好きだったんです。私も古墳が好きで。

拠点とかできたら面白いよねという話になって。6月ハウスとか言ってたら、アトリエを作ることになり、仮の名前で6月ハウスって呼んでたんです。そうしたら、そのまま正式名称になりました。

井上:そうなんですね。ハウスができたのって、いつぐらいでしたっけ。

酢平☆:あの場所ができたのは大正時代なんです(笑)

井上:そうでしたね(笑)。確か、クラウドファンディングで今のアトリエをつくられたんですよね。

酢平☆:2018年の秋からつくり始めて、2019年の1月23日に大安だったので、その日にオープンしました。
建物時自体は大正時代の家屋でして、 それをとんかんとんかんリノベーションして、私と大工さん2人で作りました。

井上:「6月の古墳」時代はどこで何をしていたんですか。

酢平☆:古墳時代は立川の1Kのアパートでゴリゴリ絵を描いておりました。

井上:ユニットを組んでいた方と一緒に?

酢平☆:いえ、個人で住んでいました。

井上:酢平☆という名前の由来はなんですか。

酢平☆:あだ名である「あやっぺ」とか「みかっぺ」の「ぺ」なんですよ。漢字はまるっきり当て字です。 中学の時の同級生がつけてくれました。字面にインパクトがあるので、アーティストの一覧を流し見していても、「酢平☆おるやん!」とすぐに気づいてもらえる。最初は読めなくても読めるようになると、2回目からは印象に残りやすいので採用しました。

ただ、「酢平」だけで検索すると同じ感じで他の方がすでにいらっしゃるんですよ。そこと差別化を図るために勝ち星の白星を名前の後ろつけました。

そうすることで「酢平☆」で検索すると私しか出ないようになっています。

参加者:ちなみにどの古墳が好きですか?

酢平☆:私は横穴式の「百穴」といわれる穴が開いてるタイプが大好きです。この辺りだと埼玉にありますね。

「地産地消」と「関係人口」


井上:ありがとうございます。勉強になりました!
話は変わりますが、以前池袋のアート事情を調べている際に、豊島区が街中にアーティスティックな公衆トイレを提案していることを知ったんですよ。その中に酢平☆さんのお名前がありました。関わっていましたよね。あれはいつくらいのことでしたか。

酢平☆:あれは、多分2018年の夏ぐらいからプロジェクトが始まっていて、「トイレに絵を描くアーティスト募集」のような形で募集していたんですね。それに応募しました。でも、1回落ちたんですよ。落ちたんですけど、審査員の方が応募した絵ではなく、別の絵で採用したいと、強く言ってくださって採用されました。

ただ、それがアトリエのリノベーションの時期とめっちゃ被ってて、青梅から池袋までを何度も往復しなければいけなくなったんですね。とても忙しい毎日でした。

井上:そうですよね。絵を描く時間も決まってますもんね。

酢平☆:そうそう。しかも冬だったので、日照時間が短いから明るいうちに描き終わらないといけなかったので大変でした。豊島区の学習院下にあるサクトラムにある児童公園の近くにあります。

カラフルなトイレがあるので、もしそこに行かれることがあったらみてみてください。

井上:それでは、次に私との関わりについて話をしていきましょうか。元々私は大学で美術史という学問を学んでいました。学芸員の資格も取れたので、地元の青梅で何らかの学芸活動ができたらいいなと思っていました。

それで、2019年に青梅市立美術館で開催された地域のアーティストを集めた美術展「アートビューイング西多摩 ARTの地産地消」という企画に携わりました。確か、その時からの関わりだったと思います。この企画展では、ワークショップの講師として参加されましたよね。この企画展はどうでしたか。

酢平☆:5年くらい前のことなので、あまり記憶がないんですよね(笑)

井上:例えば、私の会社名にもなっていますが、「ARTの地産地消」というタイトルにどのような印象を抱きますか。

酢平☆:スタートは「地産地消」でいいと思います。
お野菜で言うと、そのその土地で取れたものをその土地で消費しようみたいな話じゃないですか。 アートも、その土地で生まれたアートをその土地の人で楽しもうということになりますよね。でもそれって煮詰まってくると内輪だけが楽しいみたいになっちゃう。

でも、そんな楽しいことだったらもっと外に向かって広げていきたいと思います。まちづくりの分野で言われる「関係人口」にも繋がってくる。皆さんは「関係人口」という言葉を聞いたことがありますか。

井上:最近よく聞くワードですよね。

酢平☆:今、日本中で人口が減ってるじゃないですか。地域としてはみんなに移住してきてほしいっていうけど、そんなすぐ人間は増えない。移住もすぐには難しい。

「関係人口」というのはよその地域には住んでいるけれど、ある特定の地域に対してお金を使うなどして、経済活動の循環を生み出すことを指します。住んでいるところは違うけれど、その地域と地域を盛り上げるために離れた場所で関係し続けるような試みです。

だから、最初のスタートは地産地消でいいと思うんですけど、ずっとやっていく上で、離れた場所から来た人が、その土地のアートを楽しんでもらって、帰った後に、「あそこにいいアーティストがいたから、今度こっちで展示会やってほしい」みたいな動きが生まれて、アーティストの活動が別の場所に繋がって広まっていく ようなことになったらいいなと思います。

井上:それに関して言うと、「ARTの地産地消」は青梅でしかやらないんですか、とか、なんで西多摩に限定されてるんですかなどと言われることがあるんですよ。

私自身、青梅や西多摩に、こだわってやってはいるんですけど、限定しているつもりは一切ないんです。
北海道のARTの地産地消や沖縄のARTの地産地消があってもいいし、パリでもニューヨークでもARTの地産地消があってもいいと思っているんです。

これから先、このままいけば日本の人口は絶対に減るということがわかっているじゃないですか。
そうすると、空いてる土地だったりとか、人が住まなくなる場所も増えてくる。

こうした課題が全国的に一般化してきていますよね。もちろん海沿いの地域や山沿いの地域で全然文化が違いますが、それでもそこに効果を発揮できるようなスキームを生み出すことができたらいいなと思ってるんです。それを日本中で行えたらいいなと。

つまり、青梅や西多摩地域を中心に同心円のようにしてじわじわとARTの地産地消活動が広まっていく、というよりも、同時多発的に日本中で活動が行われていたらいいなと思っているんです。たまたま、どこかに旅行に行った時に「ここで行われているARTの地産地消ってどういう活動なんだろう」とふらっと立ち寄れるような状況にしたいですね。そうすれば、酢平☆さんのように日常的に創作活動をしている人たちの様子がもっと鮮明化するのではないかと考えています。

酢平☆:頑張ってほしいです!

美術と詩について

井上:これまで私と酢平☆さんは、展覧会の出品依頼をする・されるという関係性であることが多かったのですが、2022年にはその立場が逆転しました。

酢平☆さんが自身のアトリエで企画された「ことばとアートのあわい展」では、私が出展するような形になりましたよね。この展示について少しお話しいただけますか。


酢平☆:はい。2022年に6月ハウスで「ことばとアートのあわい展」というグループ展を行いました。1人の方に詩を10数点提出いただき、その詩を読んで、作家さんがアート作品を制作し、展示するということをしました。

それだけで終わるのはちょっともったいないなと思って、絵を見て詩を書いてみようというワークショップ的な試みも行いました。

あと、製本家さんにもお声がけして製本とはどういうものなのかという展示もしていただきましたね。あと、青梅で活動されている古本の移動販売店さんにも来ていただいて、 青梅の本や詩にまつわる本などを販売していただきました。

作品をお客様に見てもらって、作家を知ってもらう。それだけでもいいんですけど、やっぱりお金に繋がらないと作家活動できないんですよ。

そこをちょっとどうにかせねばならんと思って、作品の一部をトリミングしたものをしおりにしました。しおりにして、裏側にその詩の一節を書いて500円で販売しました。そして作家さんに売上の一部をいくらか還元して、次の活動に繋げていってもらおうと思いました。

井上:この展示が行われたのが、11月くらいでしたよね。私はちょうどその頃詩集を出したばかりで、委託販売をさせていただいたんですよね。
たしか6冊くらい詩集が売れたんですよ。それがとても印象的でした。この企画はどのような経緯で始まったのでしょうか。

酢平☆:結構売れましたよね!
経緯については、どうだったかな。私、あんまり過去のこと覚えていなくて、毎日のことで精一杯なので・・・。
確か、詩を書いてる方とお話をしている中で、展示できたらいいよねみたいな話になったんだったと思います。

井上:元々、詩と美術の世界って、すごい近かったと思うんですよね。特に私が学んでいた、19世紀末のヨーロッパの社会などでは顕著だったように思います。

ジャンルは違えどアーティストとして切磋琢磨していた、ということもありますが、詩人は一種ジャーナリストとしての役割を果たしていたはずなんですね。どこそこで開催されている展示のこういうところが、よかったとか面白かったとか、そういうコメントを雑誌などで発表して、画家のキャリア形成に寄与していたと思うんです。
一方現代は、詩とアートの関わりがかつてほど密接ではないんですよ。詩の世界とアートの世界の接点が見えづらいというか。

こうした中で、酢平☆さんが詩とアートを再び結びつけてくれたように感じました。今言ったような意識というか、考えが酢平☆さんの中であったのでしょうか。

酢平☆:深く考えたわけではないけど、詩に対する関心は昔からありました。詩人だと、石垣りんさんに関心がありましたね。

詩も美術も似たような場所にあるんだろうなと思うから、改めて詩と美術を分けるという考えはなかったです。

井上:あの時は、委託販売という形での関わりだったので、ぜひ次回はもう少し深く展示に関われたらいいなと思いました。その時はよろしくお願いします。

青梅・創作・地域

酢平☆:トークイベントを始める前に、井上さんから青梅に来る前と来た後で、作品にどういう変化があったかという事前の質問がありました。それについてお話ししても良いですか。

井上:そうでしたね。お願いします!

酢平☆:それでちょっと考えたら、2つの変化がありました。1つは、今日持ってきたんですけど、 立体作品を作るようになりました。アトリエを手に入れて、心も空間も余裕ができたので、 作れるようになりました。1Kの家の中では作れなかったので。


あと、私は青梅に来て、毎週月曜の朝に御嶽で行われているリバークリーンに参加しています。もう少しで3年になるんです。

井上:ゴミ拾い活動ですよね。

酢平☆:はい。それをする中で、気づいたことがありました。
今まで動植物 をモチーフに、描いてきましたけど、それはもう本当に私、消費するだけでした。
例えば鳥だったら、この鳥を描いて、その作品を売る、それで終わりだったんですけど、リバークリーンに参加するようになって、それだけじゃいかんと思ったんです。

動植物を絵に描くだけじゃなくて、その他のために何ができるか。 釣り針を拾う、プラスチックゴミを拾うということを繰り返すことで仲間の鳥たちが楽しく暮らしていけるような環境作りにちょっと携われたらいいかなと思うようになりました。

なんていうんですかね、青梅に来てだんだん自然に対する解像度が上がってきているなと感じるようになりました

井上:すごく面白いですね。解像度というのは、ミクロな方にですか。

酢平☆:ミクロもそうですけど、鳥だけでなくて、鳥たちの住んでいる環境を見れるようになりました。

井上:エコシステムみたいなものが見えてくるようになった。

酢平☆:そうですね。これまで川にいる鳥は鳥でしかなかったけど、これはカワガラスだとか、そういう解像度も上がってますね。

井上:これまでのトークイベントでも、今の話に関連するようなことが語られましたね。例えば、都会から青梅に来た時に、あっちっていう時にすごく遠くの山を指すみたいな。都会にいると、あっちっていう時はせいぜい数百メートル先のビルなどを指すことが多いですよね。青梅だと20キロくらい先の山を指して、多分雨が降ってるな、なんて言いますから。つまり、青梅に来たことで、体が感じるスケール感が変わったという話なんですね。

一方で、酢平☆さんのお話では、どちらかというとミクロな世界に目を向けているように感じました。とはいえ、小さな世界に目を向けることで、身近な生態系に気づくようになってそれが自身の創作にも影響を与えているわけですよね。新しい気づきを得ることができたように思いました。

井上:この話に関連して、参加者の皆さんから事前にいただいた質問に移っていきます。

「なぜ青梅に移住することになったのですか、住んでよかったと思うことはなんですか」という質問がありました。これについては、すでに話した通りですよね。

酢平☆:そうですね。アトリエを持ちたいと思って平家を探していたら、西へ西へと流れていって青梅に辿り着いたという感じですね。住んでよかったなと思うことは、アトリエが持てたことですね。

井上:あそこすごいいい場所ですもんね。

酢平☆:それと、みんな優しいですね。アトリエで作業してると、向かいのおばあちゃんとかがお芋をくれたりとか、お菓子くれたりとかあるんですよ。
すごい。ここ東京なのかな。素晴らしいなって思います。

井上:次に移ります。「青梅のアートについて知りたい」、これも今まで話してきた気がしますね。

酢平☆:私が去年関わった話で行くと、青梅夜具地がありますね。
青梅は昔、お布団を作るときに使用する布の一大生産地として、栄えたんです。

その夜具地の模様がすごく素敵なんですよ。今は作られていないのですが、現存している布を使ったポーチを作ったり、ブックカバー作ったりとかされてる方はいます。
それらを引っさげて、大田区のイベントに出たんですよね。青梅発祥の織物で作られた作品を別の地域に持っていって紹介するという取り組みを行いました。面白い取り組みになったと思いました。

井上:青梅夜具地をアートの一つとして考えるという発想は、地元民の私にはあまりなかったことかもしれません。

次の質問に移ります。「アーティストとして活動する中で、嬉しいこと励みになること。モチベーションの源はなんですか」。これはどうでしょうか。

酢平☆:お手紙をいただけると嬉しいんですよ。
展示会などでお菓子をいただくこともありがたいですけど、お手紙をいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
「この前ここで、こういう作品見ました」とか「頑張ってください」とか。
後で見返すと元気が出ますね。

お手紙などで、感想を聞けると通りすがりにふっと見ただけじゃなくて、ちゃんと何か作品を見て感じてくれたんだなっていうのが伝わりますね。

井上:その感じるということは、その人の中でまた新しくクリエイティブなものが生まれたってことだと私は思うんですよ。

感想が生まれるということは、何か新しいものがその人の中から出てきたっていうわけなので、そういうきっかけになれたと実感できるのもすごく面白いなと思います。

酢平☆:あとは、作品を買っていただくことですね(笑)。
もう本当に元気が出ます。お米が買えるようになります。よろしくお願いします!

井上:本日、会場にお持ちいただいた作品も買えるんですよね。

酢平☆:もちろんです。

参加者:酢平☆さんが着ているTシャツはオリジナルですか。こちらは市販されていますか。

酢平☆:はい。黒は売り切れているのですが、白は購入可能ですよ。
ちなみに、Tシャツに描かれている猫は6月ハウスの裏で見かける猫がモデルです。

井上:そろそろお時間ですね。本日はどうもありがとうございました。

酢平☆:ありがとうございました!

参加者の声


「もともと酢平☆さんのファンですが、改めて活動の幅広さや地域に与えた影響を振り返ることができ、本当に参加して良かったです。また、井上さんのアートや詩作に対する様々な試みの背景も知ることができ、お二人のセッションの掛け合いに引き込まれました。1時間では足りないくらい、あっという間に感じました。」

「今回、はじめて参加しましたが大変おもしろかったです。」

「明るく楽しい雰囲気の酢平☆さん、若いパワーを感じました。青梅はたまに自転車で走るので、6月ハウスの近くに行ったら、是非立ち寄ってみたいと思います。楽しかったです。ありがとうございました。」

「酢平☆さんのバックグラウンドだけでなく、青梅とアートについてのお話も伺えて、楽しい時間を過ごすことができました。また、青梅在住の皆さんがよく風景をご覧になっているのだと感心しました。」

「アートのことはよく分からないですが酢平☆さんのことをよく知れて面白かったです。」

次回は7月13日(土)に開催します。奮ってご参加くださいませ!

お知らせ

「黒田康夫 写真展 土方巽 最後の舞踏」開催!

※舞踏公演は満席になりました。

日 時:令和6年7月21日(日)17時より1時間程度
出 演:工藤丈輝(舞踏家)
参加費:¥3,000
集合場所:JR青梅駅前”喫茶ここから”

写真展の詳細情報

会期 2024年7月14日(日)〜25日(木)
時間 10:30ー18:30(会期中は無休)
料金 写真展は入場無料
場所 THE ATELIER(青梅市本町130−1ダイアパレスステーションプラザ青梅204)
連絡先 lplc.of.art@gmail.com/0428-84-0678(喫茶ここから内10:00-18:30/担当:風間真知子)

アトリエ利用者募集中!

現在、「THE ATELIER」の利用者を募集しています。2024年の8月1日以降から利用可能です。見学するだけでもとても嬉しいです!
随時募集を受け付けております。

必ず募集要項をお読みの上、ご応募ください。

イベント開催!

7月13日、27日に青梅で活動するパントマイミスト香山ひまわりさんとファッションデザイナーのおうめコアラさんが御登壇されます。
THE ATELIERで開催しますので、見学も兼ねてぜひいらしてください!

応募はこちらから

■第5回ゲスト:香山ひまわり氏
日付:2024年7月13日(土)

■第6回ゲスト:おうめコアラ氏
日付:2024年7月27日(土)

いずれも
時間:14:00開始 15:00終了予定
場所:THE ATLIER(青梅市本町130−1ダイアパレスステーションプラザ青梅204)
定員:15名
参加費:1000円(資料代)当日お支払い
主催:合同会社ARTの地産地消
https://lplcofart.wixsite.com/art-chisanchisyo
lplc.of.art@gmail.com
0428-84-0678(喫茶ここから内10:00-18:30/担当:風間真知子)

おわりに

イベントのご案内はもちろん、その他会社の詳しい内容は直接私たちにご連絡いただけると幸いです。
会社の拠点となりますTHE ATELIERには、同じフロア内に喫茶店を併設しております。基本的には定休日なしで営業しておりますので、お気軽にご来店いただき、お話出来たら嬉しいです。

https://ome-cocokara.com/

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