透 / toru

小説・エッセイを中心に書いている28歳です。いつか、Creepy Nutsか朝井リョウに出会う日まで。お仕事依頼、お問合せ→torutoru0103@gmail.com
    • あの頃、ゆとりだった僕へ。
      あの頃、ゆとりだった僕へ。
      • 47本

      とりとめもないエッセイ集です。「事実は小説よりも奇なり」の言葉どおり、フィクションより面白いエッセイになれば。がんばれ、自分。

    • 短編小説
      短編小説
      • 26本

      短い小説のことです。

    • 全店舗、舞台。
      全店舗、舞台。
      • 2本

      僕の大好きな飲食店を舞台にした小説です。実在する店舗の架空のお話です。

    • こいつ、おれのこと好きなんかな
      こいつ、おれのこと好きなんかな
      • 21本

      主人公の大学生は女の子に話し掛けられた全ての言葉を勘違いし、オチは全て「こいつ、おれのこと好きなんかな」で終わります。結末は全部同じなので、話し掛けられる台詞と、過程を楽しんでください。

    • 中央線各駅を巡る夜
      中央線各駅を巡る夜
      • 1本

      僕の愛すべき、中央線沿いの駅にまつわるエッセイです。各駅停車で、1つ次の駅に着くまでに読めるくらいの長さになっているはずです。

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固定された記事

毛布にくるまれた僕は、「ゆたかさ」の四文字を通過する。

「ゆたかさ」について、あたたかい毛布にくるまれながら考えてみた。 年をとるにつれて、自分の中の「ゆたかさ」の定義も変化しているに違いない。 ちっちゃなスマホの画…

天気をただ褒めるだけのエッセイ

世の中から「天気」が消滅したら、会話の3割くらいは消えてなくなってしまうだろう。 というか、会話の入り口はほぼほぼ100%天気なので、本当に天気はすごい。 家を出ると…

いつかのトークルーム

「いつのまにか、2人になっちゃったね」 見覚えのない誰かのアイコンが、僕に向けて話し掛けてきた。僕はスマホのロックを解除してその部屋を開く。 そこは「○○が退会…

電波泥棒

「ごめんなさい、Wi-Fi盗んでました」 春の陽射しが窓をまっすぐに突き刺して、彼を直撃している。眩しいから目を細めているのか、罪悪感あっての険しい顔つきなのかはわ…

万華鏡⇄世の中

万華鏡を覗くと、不思議な世界が広がる。 万華鏡を回すと、色々な変化が楽しめる。 万華鏡を離すと、日常の風景に戻る。 コドモの頃は万華鏡を覗くのが好きだった。 刻々…

ガールズ・ドント・シャイン

冬のティッシュ配りほど寂しいものはない。 夜の高円寺駅南口。 私たちにとってのゴールデンタイムは会社帰りのサラリーマンが行き交う夜の9時から12時。 1軒目に安い居酒…