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#育児
”相手の気持ちになって考えろ”について考える
今朝、夫とちょっとした口論になった。
私としては口論ではなくて、自分の思った事を伝えただけなんだけども、夫からしたら”責められている気持ちになって嫌だ”とのこと。
もちろん私自身、夫を責める意思は全くなかっただけに、そこで”責められた”と言われてしまう事は心外で。どうしてそう思わせてしまったのだろうかと言う事を考えてみることにした。
私はこうやって「疑問に思ったらとことん自分が納得するまで考え
お母さんは、漫画描いてるんだ
3年ほど前から漫画を描き始めた。
じつは小学校の頃、将来の夢は「漫画家」だったんだ。
でも「自分は絵が下手だから」とか「才能がないから」とか、ぐちゃぐちゃと言い訳を並べて、漫画1ページも描きもせず上手な漫画家さんのマンガを見ては羨んで、妬んで。
それでも何かを作り出す「クリエイター」に憧れて、美術を学んでみたり、家具職人になってみたり、設計事務所に入ってみたり。
何かを作る仕事はしたいと「モ
子育てでの価値観の必要性
こんにちは。みずたにです。今朝、ちょっと夫と言いあって(喧嘩とは違うんですけど)思考がもや~~~~っとしてるので、ちょっと文章にして想いを整理したく記事を書きました。
客観的なご意見を頂けると、嬉しいとか嬉しくないとか。
いつも~であるとかの語尾の偉そうな文体でしたが、今回はちょっと柔らかく「ですます形」で書いてみようと思います(深い意味はない)
さて、今回書くのは「子どもに対する価値観」に
子どもを認めることが親の一番大切な仕事なんだろう。
先日「ゆめのはいたつにん」という本を読みました。
良い本でした。
カンボジアに映画を届けることで「夢を見る力」を子どもたちに持って貰う為のNPO活動をしている人のお話。
その活動内容の素晴らしさ等々は、興味が沸いたに方は是非本を読んでいただきたいとして。。
この本の作者であり、「ゆめのはいたつにん」である教来石小織さん。
この人自分に恐ろしく似ている。
行動パターンや思考の感じ。
面と