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潜象化した日本の霊性と顕在化したユダヤ精神 蘇れ日本の霊性パートⅢ

「ユダヤ人は鉄。
日本人は金。」


と、ヌーソロジー提唱者半田広宣氏がチャネリングしたオコツトは言ったという(ここで言う「金」は資本主義的価値観の金ではなく精神としての「金」)。

今、ぼくらが生きている現代文明は鉄のユダヤ精神が牽引し自我、物質化を推し進めてきた。
金が失われて鉄。鉄の文明。
金である日本人の精神は潜象化した。


前々回も載せたシュタイナーの霊視。。。


恐らくこれは潜象化した精神の世界での話。
自己があれば他者があるようにこの日本的霊性を頂点にした正四面体にも逆があるはずだ。
ぼくが思うにそれはユダヤ精神を頂点とした正四面体。今の物質社会だ。


目指せ!潜象化した日本の霊性と物質文明の中心ユダヤ精神の対化の等化🗾🔯
ぼくの勝手なイメージです!
全世界のユダヤ人の皆様に喧嘩を売っているわけではありません😬💦💦💦


さて今ぼくら人類意識は次元の交替化の時を迎えているという。いや精神的宇宙自体がそういう時期だと。隠された物、神々が顕になっていた覚醒期、人類にはまだ自我はしっかりと育っておらず、精神的宇宙とダイレクトなパイプで繋がっていた。そして調整期、シュメール文明が突如として現われ物質文明が徐々に拡大し自我が育ち始め、精神的宇宙と繋がるパイプは切断された。



今、覚醒期⇒調整期と進んできた人類の精神はこの2つを等化させ新たな段階の覚醒期へと入っていく時を迎えている。



右、生命の樹セフィロト
左、逆さま生命の樹クリフォト
2つを等化させた先にあるものは!?💫🌳💫
マヤ暦伝道師あつこつ@ルシャルムさんは前回記事を読んでくれてこのイメージが降りてきたそうな💫💫💫
キテマスな💫💫💫



機織りのようなマヤの時間
交替化の円環時間
時間とは何なのか!?


上記、画像はツォルキン機織り伝道師あつこつさんの記事より🌈






精神と物質を等化して〈低次の自我〉を〈高次の自我〉と統合し霊我を持つ霊人へと進んでいく道。AIやコンピューター、クローン任せになり考える力をなくしやがて自我を失い人間でなくなる道。
どちらにしても自我はなくなり「人間」という存在は終わるらしいのだが、要は、

この潜在化した日本の霊性と顕在化中のユダヤ精神をヌーソロジーで言う〈対化〉として見、等化する。。。これが必要になってくるのだが・・・


潜在化した日本霊性
   ⇅
顕在化したユダヤ精神


前回記事で書いたモノの中に霊性を見、モノの中に入りモノと一つになる日本の霊性。

物を対象物と見、どんどん細分化はするがもはや行き詰まったユダヤ精神を礎とする現代文明。

二つの正四面体が重なり合ったケプラーの星型八面体、マカバのカタチに人類意識もならねばならない。



ぼくのイメージです😬💦💦💦💦


一人でも多くの人が潜象化した意識を顕在化させ、物質化した社会との対称性を持つ。
それが二つの精神を等化させていく道。
人類が新たなステージへ進化していく道。

それが出来ない場合、ヌーソロジーで言う〈融解〉が起きるかもしれない。
何が起きるかはわからないがあまり宜しくない方向性だ。

そうならないためにも、二つの精神の「間」を見つけぼくらはそこに滑り込んで行くのだ💫💫💫

(日本が凄い、縄文が凄いとかではなくユダヤが悪とかでもなく、このような世界を創り出している「存在」が5次元にいる。それは自己であり他者であり古代日本でありユダヤでもあるもの・・・次にそこに行くのはぼくらなのだ!💫💫💫💫💫)

💫💫💫💫∞💫💫💫💫
💫💫💫💫🗾💫💫💫💫


これにて、蘇れ日本の霊性シリーズ、終了です!

ご一読、通読、ありがとうございました🌟

進化の方向性へまだまだ未熟なぼくですが、何か感じるものがあった方はともに進んでいきましょう🌟
何いってんだ、コイツ〜。と、思う方の方が多いかな。。。まあ、それはそれで仕方なし。いいのです!




補足


対化、等化、融解とは

対化とは一つの物、人、事象に対して、その反映として生まれてきたもう一つの反対側の物、人、事象が相並ぶ事。
それを等化させるには
一つ上の次元から〈主体〉からその対化を見る事。
〈融解〉は等化出来なかった時に起きること。
宜しくない方向性。

勿論、精神の世界で行っている作業。視野空間では見えない。精神の世界での等化や融解の作用が三次元の物質世界に現象化して来ている。

人は皆、勿論ぼくも含めて対化、等化、融解を行ってきている。


次元の交替化とは






ヌース物理部Φさんのブログより。



マヤ、ツォルキンの13×20=260
26000年(6500年×4)、104000年(26000×4)も次元の交替化と一致を見せている・・・💫💫



神聖暦ツォルキンの13×20=260の構造は次元間定数であると言った。260日、260年、5200年、26000年、104000年、そしてさらに別のユニット単位。例えば様々な過去をこのツォルキンの1日1日の中でホロニックに生き直し、また多重の未来を生命の中の予兆として感じながら生きるということ。これは現在の地球及び私たちの閉塞した3次元空間が実は超次元の祝福された子宮であり、私たちはその中の胎児であるというメタファーに沿って想像を膨らませせば、そう突拍子もないこととも思えなくなる。実際胎児は太古の海そっくりの羊水の中で、過去何億年もの生命進化の過程を自らの内に体現しつつまどろみ、やがて進化の波頭である人間形態へと辿り着こうとする。そして臨月。子宮は胎児を外界へ送り出そうと収縮を始め、子宮口は開く。胎児は次元間ワームホールとも言える産道へ頭から突入していく。未来へ。
…それがこの今の私たちなのではないだろうか。出産直前は母体の浄化作業が追いつかず、羊水も老廃物などで混濁する。地球の環境もまた人間の出す物質で汚染され切っている。それでも既得の過去にしがみつこうとする胎児は、母体と共倒れになるだろう。長い長い重畳するタイムスパンの果ての今こそ、次元反転の旅に出る時なのかもしれない。「一寸先は闇」とは、一寸先は光に満ちた世界であるかもしれないと言うことでもある。私たちはすでに産道の中を螺旋運動しながら、光に満ちた世界への反転界面に向けて移動し始めているのではないだろうか。

上記リンクより

「多重の未来を生命の中の予兆として感じながら生きるということ。これは現在の地球及び私たちの閉塞した3次元空間が実は超次元の祝福された子宮であり、私たちはその中の胎児であるというメタファーに沿って想像を膨らませせば、そう突拍子もないこととも思えなくなる。実際胎児は太古の海そっくりの羊水の中で、過去何億年もの生命進化の過程を自らの内に体現しつつまどろみ、やがて進化の波頭である人間形態へと辿り着こうとする。そして臨月。子宮は胎児を外界へ送り出そうと収縮を始め、子宮口は開く。

長い長い重畳するタイムスパンの果ての今こそ、次元反転の旅に出る時なのかもしれない。「一寸先は闇」とは、一寸先は光に満ちた世界であるかもしれないと言うことでもある。私たちはすでに産道の中を螺旋運動しながら、光に満ちた世界への反転界面に向けて移動し始めているのではないだろうか。」



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怪しさ満天🌟😆💦


以上です!

ナマステ✨🐉

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