NHKコロナ死捏造問題と戦争の作り方 G7ゼレンスキー来日。。。
既にnoteや他のSNSでも大いに話題になっているが、NHKのニュース番組にてコロナワクチン接種後死亡者の遺族の方のインタビューをまるでコロナで死んだかのような印象操作を行った映像を流した。遺族会は即猛抗議。NHKは別日、同番組終了間際に1分間の謝罪を行った。
こちら内部と通じてる方のnote(!?)
流れがよくわかります。
しかし、1分間の謝罪では本編の印象を覆すことは出来ないと多くの方々が憤っている。そして、ヘッダーの抗議集会である。
なぜこのような事が起こったのか
印象操作が必要だっのか
日本のメディアは支配されている。
遡れば太平洋戦争時、新聞社は日本政府の意向を丸ごと引き受け「勝っている」とながし続けた。
戦争が終われば今度はCIAの意向を流すようになる。
新聞に変わってたメインのメディアとなったのはテレビ局だ。
プロパガンダ
戦時の国が流す国民扇動のための偽情報に使われた言葉だが、ありとあらゆる事に使われるようになる。
世論のコントロール、目眩まし、危険なものを安全だと思わせたり。。。
mRNAワクチンは非常に危険なものであり、それを隠すために印象操作を行った。
6回目接種は始まっているし、
これからも打たせたいから。
世界の追加接種。。。
NHKここでも捏造。。。
さて、終わらない戦争。
誰かの意志でダラダラと続けさせているとしか思えないが。。。
日本で行われているG7にゼレンスキーが来るという。
G7は・・・
画像はパシールさんの記事より。
さて、こんな事をする人達が行っている戦争とは・・・
2014年のウクライナ
アメリカ(という国家を利用している勢力)は2014年、ウクライナでクーデターを起こしウクライナという国家で換骨堕胎を行っていった。
そう、太平洋戦争の後、GHQ、CIAによって日本の換骨堕胎が行われたように。
この時から今行われている戦争は起こることが決まっていたし、もっと言えばこの前から計画されていたことなのだろう。
ゼレンスキーは本当に来たのか?
本物のゼレンスキーだったのか?
来たとしても彼も椅子に座らせられただけの大統領なのである。
そして、このどさくさの陰では着々と次の準備が始まっている。。。
コロナ禍にて、国、厚生労働省が行う事の真実を見てきたぼくらにとって、海外においてもWHO、CDC、ファウチ、ビル・ゲイツの所行を見てきたぼくらにとって悪寒しか感じないニュースである。
最後にこちらのアニメーションを載せて。
戦争を止めるにも
人殺しワクチンを止めるにも
完全管理社会を止めるにも
その方法はプロパガンダを見抜くこと。
それに乗らないこと。
ご一読ありがとうございました。
戦争に関してはどちらが善でどちらが悪だと言うことを言いたいわけではありません。
この戦争やワクチン劇の上で笑ってる奴らがいるよ。と言うことを言いたいのです。
以上です!
No more war!
No more vaccine!!
福岡編の途中でしたが時事ネタ挟まさせていただきました🙏次回、時空を捻って福岡に戻ります💫
ナマステ✨🌈
参考動画(11分8秒)
6月5日、追記
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