面接ベンチプレスで免疫を付ける

どうも!人事部長です!
今日のテーマは「面接ベンチプレスで免疫を付ける」です!

最初から顔が笑ってない面接官に出くわしたことないですか?(笑)

怒ってる感がある訳でもないが、事務的に対応する面接官。このテンションに流されてローテンションで面接受けるとちゃんと落ちます(笑)

高圧的な面接官は強気で押し返せばいいが、どうにもこうにも、にっちもさっちもいかかない面接官も意外と多い。

これ、逆にプレッシャーというか変な圧と感じるはず。

ぶっちゃそういう人は、最初からあなたに興味がない。

これ結構辛い状況でもある。そこをどう乗り切るか?

それはシンプルに的確なアピールをして余計な時間を使わずに帰る、これがセオリーとなる。

面接官はあなたに余計な時間をかけたくないはず、そういう類の人にはあの手この手のテクニックは通用しないどころか、逆効果となることも少なくない。

手応えないとしてもこのパターンは面接通過となる。

レアパターンも頭に入れておくのも重要。

みなさんの転職活動がよりよいものになりますよに。

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