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Xデザイン学校ビギナーコース#06アイディア創出と受容性評価
自分の行動変容
第6回の講義が終わり、年内の講義はすべて終了。
頂いたFBはぐうの音も出ないような感じで。「北風と太陽」「ペインではなくデライトを」「良いサービスはシンプル」など、過去に出てきたワードのオンパレード。あぁもう!なんで!自分は!毎回毎回!気づけないのか!
夕飯を食べながらもあーとかうーとか言い続けていた。京都のリベンジをしたいと言っていながらまたしてもこれだ。
今回もボッコボコ
Xデザイン学校ビギナーコース#05ペルソナシナリオ法
グループワークは民主的ではない
京都のフィールドワークで辛酸を舐め、その3日後にビギナーコースの第5回目。とにかく学んだことを生かさなければならぬという危機感が強かった。
京都で学んだことというのは、ペルソナ作成の方法などHowの部分も勿論だが、もっと手前の良いアイディアかどうかの判断基準、ワークの進め方など。
特にワークの進め方については、ほぼはじめましての状態で丸2日フィールドワークというこ
Xデザイン学校校外研修旅行(京都)フィールドワークとKA法
本当はビギナーコースの第5回のnoteを書く予定だったのだが、京都で学んだこと・感じたことの整理をしないと次に進めないなと思い、立ち戻ることに。
googleのリフレクションにも詳細書いたつもりではあるが、もっと"雑味"を含んだ内容を書いていく。この雑味というのがビギナーコースの方でもキーワードになりそう。
校外学習では「京都で暮らす」をテーマに全4回の講義、うち2回は一泊二日で京都でのフィール
Xデザイン学校ビギナーコース#04ユーザーリサーチ
いつも考えすぎて綺麗な言葉に落としこもうとしすぎているかも。
今日はあえて書き殴りスタイルでいきます。
グループワーク、難しい
グループワークがうまく機能していないところがあり、直近参加していたプログラムの時と何が違うのだろうと思考している。
ただ、前回はコンセプトづくり➡ユーザーへのインタビュー➡コンセプトの磨きこみがメインだったので、課題の粒度的にも比べにくいところはある。
・「解決する
Xデザイン学校ビギナーコース#03ビジネスリサーチ
現在勉強している内容と交差した瞬間
現職で少しだけ関わるため、9月ごろにITILの本を読んでいた。特に資格取得は考えていないが、もしかしたら取るかもしれない程度。
その中で特に印象に残っているのがビジネスモデルキャンバスというフレームワークで、今回の講義でも触れられていた。
ITILの方で初めて見たときには実際に使うことになることはあるのだろうか…と思いながら見ていたが、今回の授業では少し前に
Xデザイン学校ビギナーコース#02 エスノグラフィ/行動観察
受講から大変時間が経ってしまったので、動画視聴しなおしております。
その場でしか人間は説明できない
なぜその行為をしたのかはその場、その瞬間でしか説明できない。(なぜなら最適化してしまうから)という内容に耳が痛いと感じつつ、思ったことを書き連ねていく。
ちょうどこの文章を書いている日が、現職で参加している研修のプレゼン当日だった。新規事業コンセプトについて7分発表、3分フィードバックコメント
Xデザイン学校#01 ブートキャンプ
センス
当たり前だが議論して導いた結論が最も記憶に残っている。「『センスがいい』とは?」というテーマだったが、①ゴールが明確なこと②ゴールへの最短ルートがわかることがポイントだと結論付けた。講評頂いた内容も踏まえると③無意識で出来ること も要素となりそうだ。
センスは後天的に鍛えられる部分もあり、それは概念化能力とのこと。このスキルってあまり知られていないのでは?これがある人は自分の持つポー