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【技法・材料】「染司よしおか」の植物染め

映像① YouTube 吉岡更紗氏の講演

第68回しんらん交流館公開講演会 2021年10月20日


映像② ニコニコ美術館 「日本の色 吉岡幸雄の仕事と蒐集」を巡ろう

細見美術館「特別展 日本の色-吉岡幸雄の仕事と蒐集-」を巡ろう(出演:吉岡更紗氏、橋本麻里氏)

【染司よしおか】
  「染司よしおか」は、京都で江戸時代より200年以上続く染屋で、絹、麻、木綿など天然の素材を、紫根、紅花、茜、刈安、団栗など、すべて自然界に存在するもので染めを行っている。奈良東大寺二月堂修二会、薬師寺花会式、石清水八幡宮石清水祭など、古社寺の行事に関わり、国宝の復元なども手掛ける。



【吉岡更紗氏のプロフィール】
  「染司よしおか」6代目、染織家。アパレルデザイン会社勤務を経て、愛媛県西予市野村町シルク博物館にて染織にまつわる技術を学ぶ。2008年生家である「染司よしおか」に戻り、製作を行っている。


カバー画像引用元:https://www.sachio-yoshioka.com/2021/0105.html

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