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書籍『自分の「声」で書く技術』のメソッドに、偶然集まった大人たちが、自分たちなりに、実際に取り組んでみた記録③【グローイングについての考察と意見交換(前半)】
2024年4月21日(日)に胡桃堂喫茶店で開催された、書籍『自分の「声」で書く技術』発刊記念トークイベント〜書きたいという願いを、心に秘めるあなたへ〜に参加したことをきっかけに集まったメンバーで始めた「ティーチャーレス・ライティング・クラス」について記録している。
一回目については、こちら。
二回目については、こちら。
一ヶ月に一回の割合で、ZOOMで集まって学び合いましょう、ということにな
書籍『自分の「声」で書く技術』のメソッドに、偶然集まった大人たちが、自分たちなりに、実際に取り組んでみた記録②【フリーライティングの体験】
2024年4月21日(日)に胡桃堂喫茶店で開催された、書籍『自分の「声」で書く技術』発刊記念トークイベント〜書きたいという願いを、心に秘めるあなたへ〜に参加したことをきっかけに集まったメンバーで始めた「ティーチャーレス・ライティング・クラス」について記録している。
一回目については、こちら。
一ヶ月に一回の割合で、ZOOMで集まって学び合いましょう、ということになったので、一回目の5月10日(
書籍『自分の「声」で書く技術』のメソッドに、偶然集まった大人たちが、自分たちなりに、実際に取り組んでみた記録①【トークイベント〜読書会】
2024年4月21日(日)に胡桃堂喫茶店で開催された、書籍『自分の「声」で書く技術』発刊記念トークイベント〜書きたいという願いを、心に秘めるあなたへ〜へ参加した。
当書のタイトルにある「自分の声」や、副題の「自己検閲をはずす」という言葉に惹かれ参加したイベントだった。
胡桃堂喫茶店の店主の影山知明さんの素晴らしいナビゲーションかつファシリテーションに導かれて、監訳者の岩谷聡徳(アキ)さんの書籍
『ART SHINSAIBASHI コンテンポラリーアートコレクション』《現代アートの人気作家たち》杉田陽平特集を拝見してきました
2023年6月15日(木)から20日(火)に大阪の心斎橋パルコで開催された『ART SHINSAIBASHI コンテンポラリーアートコレクション』に、《現代アートの人気作家たち》として、杉田陽平さんの作品が27点展示されていました。
会期中の土日、6月17日と18日にご本人が在廊されていて、17日(土)にはライブペインティングとトークのイベントが、18日(日)には小学生が対象のお絵かき教室のイベ
杉田陽平展「色の雫、形の空、光の線」に伺ったら、今までに聴いた「杉ちゃんの言葉たち」が思い浮かんだ話
2022年10月12日(水)から17日(月)に開催されていた立川伊勢丹創業75周年祭の特別企画 杉田陽平展「色の雫、形の空、光の線」に伺ってきました。
個展の内容については、伊勢丹立川店のサイトに掲載されるとともに、PRTIMESにも載っていました。
https://www.mistore.jp/store/tachikawa/shops/other/other_shopnews/shopne
杉田陽平さんの作品を我が家にお迎えして始まった「アートのある暮らし」の中で感じていること
昨年の今頃、私は初めてアート作品というものを購入しました。
杉田陽平さんの水彩色鉛筆のドローイング、アゲハ蝶の作品です。
一昨年の秋に「バチェロレッテ・ジャパン」に出演されていた杉ちゃんの言葉に惹かれファンになり、画家としての活動に興味を持ち始めました。そして「いつか杉ちゃんの作品にご縁があったらいいな」とぼんやりと思っていたときに、すごく気に入った作品を持てるチャンスがやってきたのです。
アフター“バチェロレッテ・ジャパン”の杉ちゃんの軌跡③【完】杉田陽平さんのYouTubeのコラボ動画(2020.10~2021.12)のリンクをまとめてみた
前々回の記事の
アフター“バチェロレッテ・ジャパン”の杉ちゃんの軌跡①杉田陽平さんのWEB記事(2020.10~2021.12)のリンクをまとめてみた
前回の記事の
アフター“バチェロレッテ・ジャパン”の杉ちゃんの軌跡②杉田陽平さんの動画・ラジオ(2020.10~2021.12)のリンクをまとめてみた
の続きとして、今回はYouTubeで杉ちゃんがほかの方とYouTubeでコラボした動画のリン
アフター“バチェロレッテ・ジャパン"の杉ちゃんの軌跡②杉田陽平さんの動画・ラジオ(2020.10~2021.12)のリンクをまとめてみた
前回の記事の
アフター“バチェロレッテ・ジャパン”の杉ちゃんの軌跡①杉田陽平さんのWEB記事(2020.10~2021.12)のリンクをまとめてみた
の続きとして、今回は今も見られる“バチェロレッテ後”の杉ちゃんの動画とラジオのリンクをまとめてみました。(もしかしたら抜けているものもあるかもしれません……し、YouTubeのコラボ動画は今回は含めていません)
ちなみに私は、バチェロレッテを観