海外で気付いた日本の生きづらさの正体。
日本の生きづらさの正体って何だ?
☆ 海外生活を経験すると1度は考えたことありませんか?
そんなモヤモヤをメモ代わりに言葉にして記事にまとめることにしました。思い付いたら、また適当に付け足していきます(笑)
(こちら記事もどうぞ!)
https://note.com/teacherx2020/n/na0c1817762ef
※ あくまで私個人の感想です。無知な若者というのは自覚した上で書いています。
・人生設計の少なさ
→ 学校卒業したら定年までずっと働くのが世間一般ルートで少しでも外れたら、ダメ人間扱い。結婚未婚のマウント合戦。
・無駄な上下関係
→ 年齢や入社順のマウント合戦いる?
・効率悪い風習を変えない
→ 悪しき前例主義で無駄業務が続いた結果、仕事は増える一方。手書き履歴書もムダ!みんな思考停止、「俺らも昔は苦しんだから後輩も苦しんで当然!」という老○思考の連鎖。
・No!と言えない同調圧力
→ 上に逆らうとパワハラに遭うから波風立てずに事勿れ主義。
・協調性=Yesマン
→ とりあえず、長い物には巻かれろ感。
・思考停止型のバカが多い。
→ 社会人ならどんな理不尽でも耐えて当然!ブラック企業でも割り切って働け!みたいな法律も人権も通じない大人。
・議論が下手くそな人間が多い
→ 議論=ケンカと勘違いしていたり、論理力でなく声がデカい者勝ち、という議論ができない大人が多過ぎる。
・年齢の壁
→ 海外は年齢関係なく挑戦可能。社会人学生も多い。
・見た目第一主義
→ 履歴書が偏見の塊。顔写真、年齢、生年月日、性別、出身地とかその情報いる??
・新卒至上主義
→ 成績不振の留年やわざと就職留年した学生も新卒扱い、新卒以外は却下、多浪学生は新入社員の年齢を揃えるため却下という謎。
・職業の序列
→ コンビニ、スーパー、飲食店のバイトしたらわかる。日本の客の民度って想像以上に低いし、見下して舐められやすい(特にリーマンのおっさんから)
・感謝の言葉が無い
→ バス、スーパーで「Thank you!」的な言葉がけの文化、日本にも根付いてくれないかな?
・人権意識の低さ
→ 人をバカにして笑い取る風潮、意味不明な校則、バス運転手の水分補給禁止など。
・年々増える無駄マナー
→ 失礼クリエイターこと、マナー講師の需要ある?毎年毎年、意味不明なクソマナーを作り出しては炎上するのやめたら?地域とか会社によって風習は違うんだからさ。
・残業が当たり前
→ 労働基準法では最大が8時間なのに最低8時間と勘違いしている会社が99%。
・適材適所にしない会社
→ はっきり言って非効率、入社するまで勤務地・配属部署がわからんとか、もはや運ゲーじゃね?
・常に完璧が当然
→ 完璧な仕事でもThank you!と言われない。店員のちょっとのミスでキレる神様気取りのバカ客。
・家族の時間を大切にしない
→ 残業や飲み会が多い=家族の時間が無い=すれ違いが生じる=親子関係にも影響=誰も幸せにならない。
・非常時に感謝よりクレーム
→電車遅延→いつも時間通り正常運行は世界的に素晴らしいこと。「いつもありがとう」とむしろ感謝すべき。
私の記事をお読み頂きありがとうございます😀 よろしければ、サポートをお願いします!皆様のサポートは今後の活動費に使用させて頂きます!